いよいよ明日からでこぼこギアさんの舞台の小屋入り!な石井かほるです☆
舞台には上がらずスタッフとしてアトリエ第七秘密基地に行くのは2回目。
いつもとは違うドキドキですが、素敵な作品を作り上げたいという気持ちは変わらずですよ!
同じく26日〜28日は梨沢千晴が、26日は松井ともみが頑張ります!
皆様のご声援宜しくお願い致します!!
劇団新和座オフィシャルブログ
いよいよ明日からでこぼこギアさんの舞台の小屋入り!な石井かほるです☆
舞台には上がらずスタッフとしてアトリエ第七秘密基地に行くのは2回目。
いつもとは違うドキドキですが、素敵な作品を作り上げたいという気持ちは変わらずですよ!
同じく26日〜28日は梨沢千晴が、26日は松井ともみが頑張ります!
皆様のご声援宜しくお願い致します!!
「あなたが落としたのは、この金のオタマロですか?」
「違います」
「では、この銀のオタマロですか?」
「違います」
「では、この色違いのオタマロですか?」
「まさかの色違い。ちょっと欲しい。でも違う!私が落としたのは普通のオタマロ!!」
「なん、だと…?」
「逆になぜ金や銀や色違いのオタマロだと思った」
「なんt」
「なんとなく、だったら言わせんぞ」
「……」
「……」
「なn」
「言わせんぞ」
「……」
「……」
………続かない☆
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まこです\(^o^)/
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私も夏、満喫してます。
セミ、捕まえました。
プールは、行けてないけど。
ピカチュウ大量発生チュウのずぶ濡れステージは、服の下に水着仕込んでたんで、水着さんはしっかり役割を果たしてくれました。
サンダルで出掛けることが増えました。
ついでに爪に色を塗ることも増えました。
手の爪は、職場が飲食系なので塗れないけど。
足の爪は塗り放題。
黄色やオレンジ、ゴールド……元気になる色が好きです。
ピカチュウカラーじゃないかー!!
元気があれば大抵のことはなんとかなるので、こうして気分をアゲアゲにするのって、大事だ〜と思うのでした( ^ω^ )
※
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今週末はいよいよ、新和座メンバーが各地で大暴れ☆
26日、ともこがアニカラナイト☆
26日〜28日、ちはにゃんがお舞台☆
26日〜28日、かほたん座長&武藤さんがでこぼこギアさんを全力お手伝い☆
この三日間、毎日どこかで新和座メンバーに会えるよ(((o(*゚▽゚*)o)))
ぜひ、会いに来てね☆☆☆
※
まこでした\(^o^)/
▼今週は新和座は、動きの激しい週間です☆☆
▼まずは梨沢千晴がヒロインを務めます、『ヒカケン~非科学的超常現象研究会のなんでもない1日~』。
▼いよいよ明日から劇場にて準備が開始されるようです☆☆
▼『ロミオとジュリエット』でジュリエットを演じました梨沢千晴。今回はひと味もふた味も違ったヒロインを演じます♪♪是非是非、皆様、梨沢のヒロイン、ご高覧ください☆☆詳しくはこちらを御覧ください☆
▼続いては…松井ともみが26日(金)、あさがやドラム様で開催されます、『新アニカラナイト♪』に出演します!
▼松井の歌にかける情熱は・・・新和座一と言っていいほど、アツいモノを持っております。是非是非ご声援のほど、よろしくお願いいたします☆詳しくはこちらを御覧ください☆
▼そして、そして!! 座長石井と不肖武藤が音響&照明を務めます、演劇集団でこぼこギア第3回公演『でこぼ小箱vol.1』。新和座でもよく上演しております、池袋はアトリエ第7秘密基地での上演です☆
▼コメディを愛し、コメディを創りつづける、彼らの”でこぼ小箱”。是非是非、お運びください☆詳しくはこちらを御覧ください!
▼今週はこのように新和座は激しい動きをしております♪♪
▼新和座で公演する際も座員は、自らの役割を全うします。それが外部出演、外部のスタッフをなったらなおのこと真剣になります。ぼくらはいつも、『最高の思い』と『最高の技術』を出し切ります。
▼これは・・・仕事観にもなるかもしれませんが…自分たちが受けた仕事に関してはぼくらは全うします。そして、相手の都合で仕事をする。これがプロだと思っています。それに伴う技術も心も出し切ります。
▼新和座本体の活動とは違う作品だとしても、ぼくらはぼくらの持てる全てを出し切ります。それが演技であれ、歌唱であれ、舞台技術であれ。お金が発生するとかしないとかではなく、「ぼくら」が必要とされているところに、必要とされている以上の力を出し尽くす。これがぼくたちの仕事観の一つです。
▼他の座員も今週はバックアップ体勢です。そして・・・彼女たちは来週・・・
▼今週は新和座にとって、大きな飛躍の週になります☆是非是非これからもご声援のほどよろしくお願いいたします♪♪
座長が言っております!!!
もちろん新和座メンバーも、今月はお休み…ではなく、個人戦ではありますがそれぞれに活動をしております!
来月から本格的始動になります☆
— 石井かほる (@kuo_01) 2016年8月21日
劇団新和座が公演を行います時には…一丸となって進みます!
そうまるで、座長を中心として、一つの船を操船するかの如く。
舵をきる人、機関(エンジン)を操作する人、見張る人、レーダーを見る人などなどのように・・・
新和座のメンバーは自分の役割を全うし公演に臨みます!
しかし・・・今月は・・・
まずは…松井ともみのライブ出演が金曜日、26日にあります!
お歌のレッスン♪
#yaplog https://t.co/kcg2F7Pfl0ともぶろ更新しました(灬ºωº灬)🍓 pic.twitter.com/QexSL4FEQd
— 松井ともみ@26日アニカラナイト♪ (@matuitter_0u0) 2016年8月21日
松井の歌にかける情熱、是非、ご声援のほどお願いいたします♪♪♪
つぎに・・・
座長とぼくは・・・演劇集団でこぼこギアさんの第3回公演「でこぼ小箱vol.1」に照明&音響で入ります!!!
でこぼこギアさんの稽古場へ行ってきました!皆様の熱意に、私も音響としてしっかり作品を作らねば…と改めて決意したのであります!
8月26日(金)〜28日(日)
「でこぼ小箱 Vol.1」
アトリエ第七秘密基地 pic.twitter.com/GuMelWpRx8— 石井かほる (@kuo_01) 2016年8月21日
実は座長とぼくのスタッフコンビは…古くは…横須賀のうわまちイベント、朗読劇四季チル、ドラマティックシアターと…結構数をこなしておるのです☆☆
そして…
梨沢千晴がヒロインを務めます、『ヒカケン~非科学的超常現象研究会のなんでもない1日~』が26日より上演されます☆☆
ヒカケン稽古も大詰め、盛り上がってきてますよー!!ほんと皆様見に来て下さい(。>∀<。)
紫音ちゃん、春田茉子ちゃん、ハリポタ読んでる加藤匠馬くんと。https://t.co/SSnCMbVPCK pic.twitter.com/XTfrM9dzID— 梨沢千晴 (@chiharu_ojo) 2016年8月21日
新和座の”ロミオとジュリエット”でジュリエットを演じた梨沢。今回の作品ではまた違ったヒロインを演じます!!!是非、応援をお願い致します☆
まこも長谷川も・・・他のメンバーのサポートもしつつ、来週以降のイベントに研鑽を行っております☆☆
今は一つの船ではなく、船団、艦隊を組んで進んでおります!
一人ひとりが船を操船し、大海原に6隻の船が進んでおります!!!
それぞれがそれぞれのサポートをし、それぞれが真っ直ぐに進んでおります☆
来月からはいよいよ『デスマーチ』の稽古に本腰が入ります!!!
是非是非、皆様、ご期待ください♪♪♪
今日からの1週間、素晴らしい出来事・嬉しい瞬間がたくさん訪れる1週間でありますように☆演出部武藤でした!
お盆も過ぎましたがまだまだ暑い日が続いております。
福島から戻ってきてやっぱりこっちの毎日はじめじめしていて暑苦しいし、エアコンはつけっぱなしだし、夜空に星は辛うじてしか見えないし。
という私は福島出身というわけではないのですけれど。
遠くに行く、ということがわたしは基本的にはあまり得意ではないのですが、それでも遠くに行ったり旅に行くと必ず何かしらの「気づき」があるので、そういうことが遠くに行くことの魅力のひとつだと思います。
今回もいくつか考えさせられることがあったのですが、その中のひとつを。
それをするにはふさわしい時期が存在する
今からでも遅くない。やろうと思った時からいつでも取り戻せる。という考え方も基本的には持っているというか、わたしはどちらかと言えばそういう考えかたの方が強く持っているのですが、どうしてもそうはいかない部分があるのもまた事実だと思います。
ままごとや砂場遊びをするのにふさわしい時期(楽しいと感じる年齢)、ランドセルを背負って学校に行くこと、中学生、高校生、それぞれにその時だから行って楽しい場所ややって楽しいことがあり、また大学生くらいだから楽しいこともあってその時々変化していきます。そういったようなことです。
子供向けの遊具で大人が遊ぶわけにはいきません。大抵はそもそも思わないと思うのですが、子供のある一定の年齢の頃に遊ぶからそれがとても魅力的で楽しいことになるわけで、それはずっと続くわけではなく、ある一時与えられた限定的な、でもその瞬間には絶対的に近い価値があるわけです。
そしてそれは当たり前ですが過ぎてしまったら取り戻すことはできません。ある種の価値があったというような記憶だけ残して、今は無価値なものだったり、それ以外の何かに変わってしまったりする。
そういうことを生きている間にきっと繰り返していくのだと思います。
「子供の頃にもっと勉強しておけばよかったな」という言葉を聞かない人はいないと思いますが、あれもそういうことなのでしょう。
子供の頃は全くぴんとこなかったのですが、大人になったら大勢の大人が思うようにまたわたしもそう思いました。やっとああこういうことだったのかと思いましたが。
ですが今回の話はそういうことで終わるわけではないのです。
その時に「やりたい」と思っていたこと、その時だけの価値のあることをどういうふうにやらなかったか、もしくはあきらめたか、ということによってその後の後悔の種類が変わってくるということです。
他人から見ればくだらないことかもしれませんが、そのくだらなかったり、普遍的でどこにでも転がっていそうなことに囚われてしまうというのはおかしいことでも珍しいことでもないような気がしました。そういう一見普通のようなことが幸せの根底にはどうしても含まれると思うからです。
その人にとってそれがある種の価値であれば、それはどんなにくだらなく見えても必要なことなのだと思います。
必要だと自分で判断し、それによって失敗したりすることもあるかもしれません。その時は落ち込んだり悲しんだり傷つくこともあるかもしれませんが、それは永遠ではないと思います。自分で選択することの良さはそういう部分だと思います。その時にはそれが必要だと思ったのですから。
ですが、それを必要とする本人が干渉できない部分で奪うということは、どこまで続くかわからない後悔を抱えることになるのではないかと最近考えるようになりました。
ここのところが本当に難しい部分だと思います。
できなかったことを誰かのせいにして言い訳することはしてはいけないことだと思うし筋違いです。
もしかしたらできないようにと止めた相手も、本当にそれはよくないと思ってそうしただけかもしれません。心の底からそう思ってそうしたのなら必ずしも責められることでもない気もします。
もちろん絶対的にやってはいけないことも存在します。人を傷つけたり迷惑をかけるようなことです。
ですがそれ以外のことで、個人の考え方による価値や裁量が入ってしまった場合です。
それを考えた本人がフラットに考えられているかは本人にも他者からも判断しにくい。だけどそれをたとえば絶対的な関係性で行使された場合。たとえば小さな子供と親のような。
可能性を断ち切ってしまうことの恐ろしさというのを考えずにはいられませんでした。
それをやるべきふさわしい時期が存在するのに、それをその時に自分では干渉できない部分で奪われてしまったら?
それはもうずっと後悔を抱えていくしかないのではないか?
取り戻すために同じことを今からすればいい。という意見ももちろんあります。ですが果たして最適だと思った時期からずれて価値や考え方が変化した現在同じことをしたとして同じ結果が得られるかという疑問があります。
だから可能性はゼロにしてはいけないのだと思いました。人の心は可視化できないのだし、難しいのだと思いますが。
単に奪われたとか、恨むとかそういうことではなく、取り戻せなくなった根底にあるべき何かの空洞をどうするべきか、それとどう向き合っていくべきなのか、ということに結局は行きつくのかもしれない……。という。
終わってしまったように見えることでもそれにさえ更なる答えを求めていかなければならないというのが生きていくうちは。
可能性をゼロにしてしまうことの恐ろしさ。
自分にとって大切ではないこと(不要にさえ思えること)であったとしてもそれは誰かの価値かもしれない。
だからその可能性を奪える立場にあったとしても、それを奪ってはいけないのだということですね。それを得るにふさわしい時期は存在し、その後悔を抱え続け、答えを探し求めるということになることもある。それはそれで新たな気づきなのかもしれませんが、幸福の根底が欠けてもいいと思える人なんていないんだから、それをすべて奪うようなことはよくないのではないかと思いました。
絶対的にいけないことではない限り、どんな結果になろうとその価値に触れるチャンスはあった方がいいのではないでしょうか。
何も物理的、金銭的という単純なことだけではなく、思考や発言や、そういうことです。
それだけのことが、それだけのことでは済まされなくなる恐ろしさが存在するような気がしました。
小さなことかもしれません。でも小さなことかもしれないから怖くなります。そういうことが転がっていて、何か小さなきっかけで、長い年月をかけて大きな何かに変わってしまっていたりする。
……というようなことを永遠と考え、他にもいくつか。
やっぱり普段見ない景色の場所で普段しないことをするといろいろと気付かされ考えさせられます。
よくも悪くも。ですが、わたしはそう悪くもないと思います。
腰は重いけれど、こういうことをひとつひとつ考えていくのも生きていくことの楽しさですね。きっと。
よい面だけでも悪い面だけでもきっとよくない。
では皆さま、素敵な週末をお過ごしください。
もーくもくもく木曜日♪
木曜日更新担当の松井ともみです♪
台風が去ったのに、風がビュービュー!
雨がザーザー!!
太陽が出たと思ったら、日差しギラギラ!
夏が終わらない様子です(*∩ω∩)
新和座の夏も、まだまた終わりません!!
梨沢先輩は、舞台『ヒカケン~非科学的超常現象研究会のなんでもない1日~』に出演し、演出の武藤さんと座長の石井先輩は、演劇集団でこぼこギアさんにて、舞台「でこぼ小箱」のお手伝い!
他にもそれぞれ活動されている先輩方がいらっしゃいます…!
後輩だからって、私も負けていられません!!(*>ω<*)
ステージで思い切り歌ってまいります!!
しんわざー♪
ふぁいっ、おーー♪♪♪
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