劇団新和座からの大切なお知らせです。

いつも劇団新和座にご声援いただきましてありがとうございます。

本日、皆様に大切なお知らせがございます。
お知らせいたしておりました次期公演、ネクストチャレンジシアター『王女メディア』ですが、公演会場と公演日程が変更となりました。

既に予定を決めていただいておりました皆様、大変申し訳ございません。
今回変更になりました理由は、予定しておりました劇場、アトリエ第七秘密基地の都合によるものです。

『王女メディア』は以下の日程・会場にて上演いたします!

公演日程

平成31年(2019年)2月16日(土)〜17日(日)
全4回公演を予定しております。

会場

東京は中板橋にあります、新生館スタジオにて行います。

 

皆様にお知らせいたしました日程、劇場を変更することは大変心苦しいことであります。既報の会場が使用不可能になったことは私どもにとりましても大変痛手でございます。
しかしながら、新しい会場は天井が高く、私どもの作品創作に新たな刺激を与えてくれると考えております!
さらに、さらに・・・作品創作、ギリシャ悲劇「王女メディア」にご期待下さい!!

どうぞこれからも劇団新和座にご声援賜りますよう、重ねてお願い申し上げます!


おされでおとななふんいき

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台風やばい!
24号の後ろに25号が…。
土曜日、長谷川です。

先日Twitterにも上げましたが、おしゃんてぃなBARに行ってきました。
ああいう所ってなんかスーツとかオシャレな格好で行くものだと勝手に思ってましたが、バリバリの普段着で行きました\(^o^)/
前々から気になっていた所で、行ったことのある友達に「連れてって!!」と言い続け(1人じゃ入れないチキン)やっとこさ連れて行ってもらいました!!

写真にもあるように…….マジで大人のBAR!!雰囲気しかない!!
メニューが無くて、何飲むの?と言われてめっちゃ焦った。
友達がジントニック頼んだので、じゃあ私もそれで!と乗っかり注文。
美味しかった!!やっぱり居酒屋とは違うね!!(そりゃな)

んで、そんな本格的なBARに来たのだからとずーっと飲んでみたかったカクテルを注文しました。
それは………

マティーニ!!

カクテルの王様と言われているマティーニ。
知識?だけはあったけど、やっぱり実際に飲んでみなきゃさー、分からないことってあるじゃない?
私「ま、まてぃーにをお願いします!」
マスター「うちのマティーニかなり度数強いですけど、大丈夫ですか?」

飲んだことないからわっかんない!

私「ゆっくりゆーっくり飲むので…お願いします!」
と注文し、飲んでみましたが…やっばいね!(十四松風)
喉が焼けるかと思った!
マティーニはジンとベルモットを合わせたカクテルなんだけどさ、やっばい濃い。
組み合わせ的にバーローで真実はいつも一つな感じだけど、なんとか飲みきったよ!
宣言通りゆっくり飲みました。
日本酒は嗜むもの、いやしかしカクテルも馬鹿には出来ません。

私がその日に覚えた事は、カクテルも嗜むもの。
ジャズが流れる大人な雰囲気のお店では、ゆっくりと流れる時間の中で友達やマスターと一緒に楽しく会話をして過ごす。
これが、最高of最高です。

また機会があったら行きたいです。ヾ(Ő∀Ő๑)ノ


意外と重労働

どーも、稲木です

街を歩き、店を覗けばどこもかしこもジャック・オ・ランタンの飾りが置かれ、デフォルメされたコウモリのシールが至る所に貼られてますね
まだハロウィンまで1ヶ月もあるのに←

実は俺、昔は英会話教室なんて通ってたんですよ· · ·英語喋れませんけど(゚ω゚;)
その教室ではいつもこの時期になると毎週のように手作りのジャック・オ・ランタンを作る習慣がありました

最初のうちは愛着も湧くんですけどね
3個目を作る辺りから「俺は授業中に何をしてるんだろう?」と首を傾げることも増えてきます(´−ω−`)

懐かしいなー、今も誰か作ってるのかな


苦手をポジティブに…♪

もーくもくもく木曜日♪
木曜日更新担当の松井ともみです♪

今日は私の考えが変わる良い出来事がありました(*>ω<*)♪

私は普段あまり小説とか読まなくて…というか読めなくて、新和座メンバーからも『本(活字)をもっと読め!』と言われていました。
でも中々最後まで読み切れなくて、放置している小説が何冊か本棚に眠っています。
ハリーポッターの本も、流行りに乗って買ってみたものの、前半でリタイアしてしまったり、ラノベも挿絵ばかりを見ては絵師さんに夢中になって脱線したり…と、最後まで読みきれたの胸を張って言えるのは2冊くらいで、私自身も「本読むのが苦手なんだな…」って自覚していました。

でも今日、友達にたまたまその話しをしたら、『それは松井ちゃんの好みの本と出会えてないからだよ』と言ってくれたのです!

驚きました…!

読みきれなかった本についても、『リタイアじゃなくて、飽きたんだよ』と。
そして『みんなが読める冊数が読めてる基準じゃない』とも言っていて、私がたった2冊しか完読出来なかった事もポジティブに捉えてくれたのです。
そして完読した本のポイントからアドバイスをしてくれたりと、今までの私の中では考えられない事を教えてくれました。

ふたたび驚き、そして嬉しい気持ち♪
友達のお陰で物事をポジティブに考えることが出来ました♪

私がビビッとくる本と出会えるのは難しいのかもしれないけど、今まで避けていた文庫本コーナーも、いつか本を楽しみに本屋さんへ行ける日が来るのかもしれないと思うと、ますます嬉しい気持ちになります♪

本当に友達に話をして良かったです♪
ポジティブに話してくれた友達に感謝♪


衣替え…すべきか?

どうも西村です!
肌質の変化で秋の訪れを感じています…とても痒い…

ほんと急に寒くなりましたねぇ。
このまま寒くなっていくのかまた暑くなるのか油断できないところです。
慌てて冬用の布団を出して一応乾燥機にはかけてみたのですがどうも臭いが取りけれてない…はやく天日干ししたい!


タイミングゥ…(´-`)

まこです。

9月も残りわずか。

もうすぐ10月ですねー!!!

10月ですねー!!!(大切なことなのでry)

ちょっと今月の後半から来月の前半にかけて、仕事やら予定やらを詰め込んだもので、Twitterとかいつもより浮上出来ない程度にわちゃわちゃしている私です(*´-`)

季節の変わり目で毎度恒例の微熱も続いておりますが、今が踏ん張りどころなので、どうにかします〜。

ところで、さっき、ほんと、19時少し過ぎたくらい、さっきの話。
今日の夕飯がーー豚の生姜焼きだったんですけどーーとんでもなく、ものすごく美味しく出来て、ルンルン気分で貪っていたのですが。
御飯時だというのに、ピンポーンと鳴り響く玄関のチャイム。
なんぞや飯中に…と出て見れば「聖書の言葉を伝えに来ました」と言う笑顔の男女二人組。
伝えに来たことにはハァソウデスカってなったけど、それ、飯時に、来るものです????
思わずチベスナ顔になりました。
飯冷メルョ。

事を起こすタイミングって大事だな…と思いました。

私も気をつけて生きようっと。

まこでした。


計画なんて計画通りにいくわけがない!

この歳にして

ぼくは気付いた!
この歳にして。

そう、計画なんて総てが総て、計画通りにいくわけがないのだ。

計画を練って実行して、大体が思い通りに行かなくて…そして…「あゝ失敗した」と思って…
そして、
「どうせ計画したって上手く行くわけないんだから」
と諦めモードに入り・・・行き当たりばったりになる。

ぼくの人生そんな感じの繰り返しだった。
仕事でもプライベートでも。

だからといって計画しないと・・・

「どうせ計画したって思い通りに行かないんだし」
とか思って・・・行き当たりばったりばっかりになると・・・”上手く行かない箇所”が増える。
無限に増える。
これに最近気付いた。

うまくいかない要素は色々ある。
お金が足りない。
人が足りない。
物が足りない。
時間が足りない。
空間が足りない・・・などなど・・・

この一つ一つを検証すれば、もっと細かい理由は出てくるだろう。
しかし、この「足りない」というのは、計画を立てることによって、少なからず・・・いや大分防ぐ事ができると知った。

と同時に計画には目標や目的が大事だ。
計画があやふやになったり、立てるのがめんどくさくなったりするのは・・・この目的や目標が多すぎたり、複雑過ぎたりするからだ。

ぼくの見積もりの甘さはここにあるのだと最近感じる。
そして、目標や目的がある方向にブレるから、計画がふにゃふにゃになるのだ。

「どうせ計画したって思い通りに行かないんだし」
と思って計画をしなければ・・・余計な手間がどんどん増える。

計画はあくまで計画であって・・・

計画はあくまで計画であって・・・完璧でなくていいはずなんだ。
どこかぼくは完璧な計画をつくっただけで満足したり、実行して、うまくいかないからと言って、立案自体を避けてきた傾向にある。
だから、「どこで失敗したか」とか「どこからうまく行かなくなったか」なんていうことが知らず知らずのうちに見えなくなっていた。

だって、そもそもの拠り所がないわけだから・・・

方法がわるかったのか・・・
無理な時間を設定していなかったか・・・
そもそも「サボり」癖のある、ぼくがそれに向いていたのか・・・

などなど・・・計画を練り直すには十分すぎるほどの情報があるのに、「一回」失敗したら、あとは行き当たりばったりだ!となっていた。
計画はあくまで計画であって、
実行があり、
そして、その立てた計画と現実がどこまで一緒でどこが乖離していたか確認しなければ何度も同じことを繰り返すことを学んだ。