令和元年6月2日のお稽古☆座長の物語

9月に向けて。

私たちの次期公演は9月です。
この9月公演は、座長三嶋けいとの作・演出で行います。
そこで、今回の稽古は…その座長の物語の一端がお目見えしました。

座長の物語を…

座長が書いてきた物語を座員で読み合わせをしました。
「三嶋けいと」の世界の第一歩です。

私たちは今まで、古典演劇、奏ちよこ先生の物語などを上演してきました。
今回、新和座に新しい息吹、鼓動が誕生しようとしております。
新和座の新しい世界-三嶋けいとが描き、新和座が創る世界-をどうぞ皆様、ご期待ください!!

公演の詳細は近日中にこちらのブログでお知らせいたします!


6月は盛りだくさん!!

すでにブログでもツイッターでもお知らせしておりますが…

6月13日は松井ともみがあさがやドラム様にてライブに出演いたします!
詳細は、こちらをご覧ください!

そして、6月23日から、梨沢千晴がロックミュージカル「正心」に出演いたします!
詳細はこちらをご覧ください!

皆様、ご声援のほどどうぞよろしくお願いいたします!!


令和元年5月18日のお稽古☆DMPさんとその2

DMPさんとの合同稽古その2

今回のお稽古も、DMPさんとの合同のお稽古でした。
松本大さんのキャスティング案を中心に・・・「俺の名は、マクベス」(仮)の読み合わせをいたしました。

ご出演予定の方々にお集まりいただき、新和座の面々と読み合わせを行いました!
非常に新鮮であります☆☆

松本さんがキャスティング案に基づいて次々と読み合わせしていきます。
「もちろん」なのだと思うのですが・・・
やはり、人が変われば、雰囲気も変わってきます。
座長が、石井が、松井が、梨沢が、稲木が、西村が…
いろいろな役に挑戦いたしました!
もちろん、ご出演予定の方々とも一緒に読み合わせさせていただき、非常に刺激を受けました!

どんな物語になるのか…

どんな物語になるのか・・・それはまだわかりません。
実は、DMPさんとのお稽古は…次回、10月であります。
何故かといえば・・・その前に私ども、新和座は・・・9月に座長三嶋けいと作の作品に取り組むからであります☆
こちらのほうも制作は絶好調!!!ぜひ、お楽しみに☆

松本大さんのプロジェクト、DMPさんとのコラボレーション企画。
稽古こそ、10月までありませんが…
制作オヤジは松本さん、DMPの制作さん含め、打ち合わせを中心に進めて参ります!!ぜひぜひこちらもご期待ください!!!

話はかわりますが・・・今回、この記事にはりましたお写真、気に入っております。実はこちら、声優の石川静さんが撮ってくださいました☆
先輩筋にあたる石川さんともお話できて、この日は最高でありました☆☆☆

「俺の名は、マクベス」(仮)
そして、劇団新和座9月の本公演、ぜひどちらもご期待ください!!!!


令和元年5月5日のお稽古☆新しい仲間🐻

改元されました☆

改元され、令和元年となりました。
4月30日のブログでもご覧頂きましたが…
皆様のご声援のおかげで劇団新和座は、 平成の時代も無事に活動することができました!
ありがとうございます!!
令和の時代もどうぞご声援賜りますようお願い申し上げます!!
ますますがんばります!!!

思い起こせば、平成の御代に新和座は活動を開始し、10年ちょっとが経ちます。色々な公演、イベント、お仕事などを通じて、皆様とお目にかかり、皆様のご声援を頂いてまいりました!
いつも本当にありがとうございます!
皆様のご声援を励みに令和の御代でも更に更に精進してまいります!

令和最初の公演は…

令和最初の公演は本年9月、座長三嶋けいと作品で皆様にお目にかかります!
この公演に向けて、座長以下座員一同、目指してまいります!!!

ゴールデンウィーク中ということもあって、飲み会なども☆☆☆

そして…

そして、座長のつぶやきにもございますが…

新しい仲間が増えました!
座熊がもうひとり?!
くまざわゆきち(松井命名)です。

私どもの公演ではおなじみのクマソン(右・ウィリアムクマソン)、そして、これから活躍が期待されるくまざわゆきち(左)です。

新しい時代に新しい仲間、新しい作品。
新和座は、新しい鼓動、新しい息吹をお届けすべく、進みます!!
どうぞ皆様、これからもご声援いただきますようよろしくお願いいたします☆


平成31年4月28日のお稽古☆平成最後のミーティングとDMP

平成最後の指定稽古日は…

平成最後の指定稽古日は、まずはミーティングから開始です!
4月度のミーティングから定例にしていこうと始めた座内ミーティングです。

ここでは、前回決めたことや、今後のこと、今の問題点を全員で共有し、全員が考え、そして、役割を決め、座を動かしていこうという試みです。

座の中長期の目標も定まり、すでに動いております。

次期公演は本年9月に三嶋けいと作の物語を上演いたします。
来年の2月にはDMPさんとのコラボ公演「マクベス」を制作いたします!


ミーティングは…

ミーティングは、実のあるものとなりました!
それぞれの個別の目標、劇団としての目標を明確にし、5月度も活動してまいります!
座長を筆頭にぼくらが目指す新しい新和座のカタチ。
それはどんなものなのか…

ひとつだけ言えることは、新和座は新しくなる、ということです!
ぜひ、ご期待下さい!!!


平成最後の稽古は…

平成最後の稽古は…DMP主宰の声優松本大さんと同じくDMPの田辺千香さんにお運びいただき、合同稽古を行いました。
シェイクスピアの「マクベス」をテキストに、セリフの喋り方、方向、そういったものについて、松本大さんにご指導いただきながら行いました!!

変化には…色々な変化があり、一つの変化ではなく…
あ、ここから先は私どもも研鑽しておりますので、また別の機会に…

来年の2月の公演のプレ稽古という位置づけで行いました。

新和座が更に進む力をお二人にいただいたように感じました!!

さて、5月からは次期公演の稽古も少しずつ行っていきます!!
ぜひともご期待ください!!!

※写真、取り忘れました…すみません…


平成31年4月21日のお稽古☆距離のおはなし その3

今回も。距離を。

今回のお稽古も続くテーマは「距離」です。
座長もツィートでつぶやいておりましたが…

「丁寧にやらなきゃ、すぐつまらなくなってしまう。」
ここに今回のお稽古のポイントがあったように感じております。

お客様にお見せするお芝居は、「丁寧」につくらなければ、見ていただくに値しないとも言えます。
つまり、「丁寧」に作り込んだものは、観ていただくお客様に心が通じるものだ、と私たちは感じているのです。

では「丁寧」とは・・・どのようなものなのか。

丁寧に…

お芝居を丁寧に創る、といってもやはり難しいものです。
その方法は様々あるでしょうし、どれが正解かは、やってみなければわかりません。

しかし、そうした数ある正解の中でも、基本は「台本を読む」ということだと考えています。それもただ、「読む」のではなく、「想像」をしながら読むわけです。
その「想像」が細ければ細かいほど、「丁寧」に近づく第一歩となると思っています。

前回までの稽古でやってきた「距離」もその一つだと思っています。

台本を読み、「どれくらいの距離」なのかということを細かく(人に伝えられるくらいの細かさで)想像します。
方向も、視線も、表情も、身体の動きも…ありとあらゆるものを想像します。そうして、「その役」がとらないであろう、行動との矛盾をつきつめていき、想像をより確かなものにしていきます。

そうした中で自分の考えていた「距離」を「離した」方がいいのか、「詰めた」方がいいのか。会話の中で詰めるのか離すのか…様々な方法が浮かんできます。

こうした細かすぎる以上に細かい想像が、”創造”の基であり、この「想像」がなければ、「創造」することはできないと考えています。

座長が申しておった「丁寧」。その一端は「想像」にあり、また更に一端は「創造」にもあると考えております。

芝居を作る上で必要な各作業。
そのどれも疎かにせず、「丁寧」にやっていくことで、結果「丁寧な仕事」が出来、お客様に御覧いただけるのだと改めて感じました。


平成31年4月14日のお稽古☆距離のお話その2

今日もまたまた…

今日のお稽古もまたまた「距離」をテーマに行いました。
以前にも記したかもしれませんが…距離には「物理」的なものと「論理」的なものがあるとぼくは考えています。

その中でも、今回は、主に「論理」的なものに的を絞って行いました。

例えば、年齢が上の人への接し方、年齢が下の人への接し方が違うように、同じセリフでも、向ける相手が変われば喋り方、接し方、表情も変わってきます。
さらには喋る相手の要素は、「年齢」「立場」「性別」「状況」などによっても変化していきます、実際の生活でもそうであるように。
この時、対象をしっかりと意識し、「物理」的な距離を表すことは比較的容易にできるかもしれません。しかしながら、「気持ち」や「関係性」と言った「論理」的な距離感をお客様にご覧いただくことは難しい部分があります。

同じ人物に喋るセリフや仕草だとしても、物語の最初と最後では違いますし、更には、同じセリフの中でも、「自分(の役」の状況によっては違ってきます。
こうした「論理」的な距離感を意識することは、色々な要素を台本から読み込まないと実現できないと考えています。

つまり、サブテキストを創り出し、読み込む、ということです。

サブテキストは…

サブテキストは、台本のいたるところに転がっています。台本に書いてあることもありますし、書いていないこともあります。
また、自分の役のセリフやト書き以外、他の役のセリフやト書きに書いてあることもあります。
セリフとセリフの間、ト書きとト書きの間、セリフとト書きの間にもサブテキストは存在すると考えています。
実際には書いていないですが、役者が想像し、創造するものは、台本の色々なところに散りばめられていると考えています。

更に今回はお知らせです☆

新和座チャンネルが今回の配信より、Youtubeでもお届けすることになりました!ぜひ、皆様、御覧ください☆
(※こちらの動画の収録は3月上旬に行われました)

また、今回の「新和座チャンネル」でも申しておりますが…
新和座の次期公演は、9月、座長 三嶋けいとの書き下ろし作品をお届けいたします!
詳細はこちらのブログ、新和座チャンネル、Twitterなどでお届けいたします!
ぜひぜひ、ご期待下さい!☆


平成31年4月7日のミーティング☆そこには”誰か”居た。

今日はミーティング。

次期公演の稽古に入る前に…ミーティングを行いました。

今は次期公演のための準備の期間です。制作としても、作品としても色々と準備をしている段階です。

その中で今日は稽古場から抜け出し、「ミーティング」を行いました。

今まで座のミーティングというと、どうしても反省会のようなミーティングが多かったのですが、今回は座長の三嶋からも提案があり、新和座全体として「共有すべき」事を中心にミーティングを行いました。

新和座も活動期間が10年を越え、メンバーも変わってきました。そうした中で、「最初からあるもの」「新たにできたもの」「なくなってしまったもの」「変わったもの」などなど色々な事がありました。
改めて全員で考えると色々な事象が思い浮かびました。

仕事観

本日のミーティングは更に個別の考えや思いについても話し合っていきました。その中の一つに「仕事観」というテーマがありました。

新和座での稽古、公演について、私たちは”仕事”として取り組んできました。これからも”仕事”として取り組みます。

この”仕事”とは義務ではなく、我々の目標を達成するための手段であり、嫌々やるものではありません。
つまり、目標を達成するために、真摯に向かい合うことが仕事だとも言えます。
こうした「仕事」を今まで新和座では、それぞれ捉えてはいましたが、各自の「仕事観」を話すことはあまりありませんでした。
しかし、今回は個人の「仕事観」を座員で共有しました。

もちろん、複数の人間がいるわけですから、それぞれ、感じる部分も違いますし、「仕事に対する取り組み方」も上記のように’なんとなく’は分かっていても、言葉にすると表現として少しずつ違います。
しかし、そのどれも間違っていませんし、必要なものです。

当たり前と言われればそれだけですが…
今回、この個別の仕事観をそれぞれ、伝えていく中で、誰の言葉・考えにも「誰か」別の人が居たわけです。

お客様、スタッフ、共演者…仲間。

個別の仕事観を共有しているのに、意識の中に他人がいる。
手前味噌ですが・・・ぼくは非常に・・・これはすごいことだな、と感じています。

つまり、誰かを意識して仕事しているのです。
ともすれば、個人の考えに集中しがちなテーマですが…そこには「他者」への意識があることでぼくらの仕事がより世の中に役に立つのではないか、とさえ感じてしまいます。

しかしながら…無論、こうしたことで満足することなく、常に、目標に向かい、研き、邁進していく。挑戦していく。新しい息吹、鼓動を作り出す。

今日はミーティングの日でしたが…こうした基盤とも言える話を共有することは非常に大事だと考えています。

そして今日共有し、新たに確認したこと、新たに気づいたことを胸に次期公演にむけて舵を切っていきます。どうぞ次期公演にもご期待下さい!!!!