土曜日のワークショップと日曜日のお稽古☆

土曜日はワークショップ

土曜日は毎年ご依頼いただいております、逗子開成中学校・高等学校さまでのワークショップを行ってまいりました!
今年はぼくと松井が伺って…「こころとからだの演劇ワークショップ」を行ってきました。先生に予めご許可頂き、サブテーマを「思っていることを伝えるには」というものにして行ってきました。終了後、生徒さんたちが感想を書いてくれたのですが、「演劇にも普段のような意識が必要だとわかりました」ですとか「自分の声が小さかったけれども、最後は出るようになったので嬉しかった」ですとか、「来年もまた参加したいです」などなどとっても嬉しい感想をいただきました!

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参加した松井のツィートにも書いておりますが・・・

ぼくも・・・専門学校の先生をはじめてした時に覚えがありますが・・・『教えてはじめて理解出来る事』もあると思っています。つまり、わかったつもりになっていても・・・実はわかっていない。人に教えたり、伝えたりすることではじめて、「ああ、あの時あの先生はこういう事を言っていたんだな」ということを感じたり、「なるほど!これはこういうことだったのか!」とはじめて気付くこともあったりします。
毎年お邪魔しておりますが・・・生徒さんの真摯に課題向かい合う姿はとても素晴らしいと感じております。実は・・・教えている立場のぼくらの方が・・・色々なことを学ばせてもらっています!また来年の伺えるよう、ぼくら自身、研鑽して参ります!!!

 

カメイダーアーク!!

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ぼくは残念ながら応援には行けなかったのですが・・・稲木が『カメイダー』の応援に行って参りました!!!なんと!”カメイダーアーク”という新キャラクターが!!!!次こそは行きますぜ!!!!

 

次期公演前の総ざらい稽古

実は・・・奏ちよこ先生から次期公演『デスマーチ』の台本をいただきました!
次回の指定稽古日から次期公演の稽古に入りますが・・・その前の総ざらい。今日は録音できるスタジオに入り、『自分でやっているつもりでも実は出来ていない』といった部分をそれぞれ確認しました。

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いとうもツィートしておりますが・・・

客観的に自分のお芝居を聞いたり見たりする機会というのはぼくらにはあまりありませんでした。この2ヶ月ほど、自分たちの弱点をできるだけ潰していく期間の総ざらいをしました。もちろん総てが出来たわけではありませんし、不肖武藤、演出家としてイメージを伝えることは出来ますが、”演技”をこうしたら良い、というものや技術的なモノは・・・どうしてもエンジニアや舞台演出家としてしか言うことができません。
しかしながら、自分たちの声を聞き、大きさや高さ、勢いなどを確認し、次回の稽古につなげていけるのではないか、新たに・・・ぼくも含めて自分たちの課題が見えてきたと感じた稽古日でした。

今日からの1週間、素晴らしい日々でありますように♪
演出部武藤でした☆


平成29年12月3日のお稽古☆コントロール

次期公演のための準備期間の稽古もあと少しです。次回か次々回には公演台本を元に稽古を進めていく予定なのですが…台本の稽古でなくても、やはり、学ぶべき部分、気付いた部分、やってもやり足りない部分、出来ない部分、出来た部分…たくさんの結果が出てきました。

 

コントロール

お芝居で大事な要素の一つに、”コントロールする”ということが挙げられると思います。これは自身の身体もそうですし、その空間もそうですし、相手役にもそうですし…自由自在にコントロールできることは役者さんに求められる能力の一つだと考えています。
と言いますのも、台本には自分の台詞も相手の台詞も書いてあります。
しかし、その台詞は・・・はじめて言った言葉ですし、はじめて聞いた言葉なのです。ですから、相手役に”こう考えてほしい”と思いながら喋ったり、相手役が”こう返してくるんじゃないかな”と役として無意識のうちに考えていると思っています。リアルな人間の間でもそうであるように。
ですので、相手をコントロール、操作する、というよりも影響を及ぼすと言ったほうがいいでしょうか、そういう効果も考えて台詞を喋ることも大切な要素の一つだと考えています。

 

例えば…

喧嘩や議論をしているシーンがあるとします。一方は他方を言い負かせよう、論破しようと必死になります。また言われている方も自分の正義を貫きます。台本上では、最後までお互いが平行線をたどるとしても、この二人はお互いに・・・相手が「あ、わかった。すまん」という言葉を引き出す為に必死になるわけです。
ある時は身振り手振りを加え、ある時は視線を強く、ある時は声を張り上げて・・・。
台本上には確かに言い合いになっていますが・・・この2つの役は、その一瞬、一瞬で相手を負かせようと必死なわけです。議論が長く続くようにしゃべっているわけでなく・・・
こうした影響をお互いに与え合うことこそがお芝居だと考えています。

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お稽古の後は・・・

今日はこうした、影響を与え合う、ということを稽古しながら行いました。
その稽古の後は・・・
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忘年会を行いました☆☆
もちろん、年内の稽古はまだまだあります!が。久々に皆でお食事☆色々なお話で盛り上がりました♪♪アーティストクルーの野川さんにも来ていただきました♪♪
今年は新入劇団員も増えて、話題にも事欠かない新和座。次期公演も含めて、みなさま、ご期待ください!!!

今日からの1週間。また素敵な笑顔が降り注ぐ1週間でありますように。
演出部武藤でした。


平成29年11月26日のお稽古☆残心

▼いよいよ11月の指定稽古も今日でおしまい。次期公演の本格的な準備を来月から行います!

12月1日の金曜日、22時くらいから、『デスマーチ』『玩具騎士団、虹色プラネット』の原作者奏ちよこ先生とぼくのコラボツイキャスがございます☆是非、お聞き下さい♪♪

 

 

▼さてさて、今日のお稽古ですが・・・
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次期公演までに弱点を補ったり、新たな方法・技術を研く期間もあと数回ですが・・・今日は・・・自分が喋った後に相手に如何に伝えることができるか、お客様に観ていただけるか、作品としてのオーダーが果たせるかの3つの観点から稽古を行いました。
もちろん、俳優一人ひとり、やり方も考え方も得手・不得手も違いますので、方法は違ってくると考えています。
しかしながら、目的といいますか・・・相手役にどう伝え、それをお客様がどのように観ていただいけるか(もちろん、色々なご感想をあります)、作品として、どのように作り込む事ができるかを目標にして行いました。
ぼくは、この3点を考えた時に、方法はいくつもあると考えていますが・・・この根底あるのは、「思ったことを如何に相手に伝えるか、相手になんと言ってほしいか」ということを現す必要があると思います。

 

▼お芝居ではなく、実際の生活の中でも・・・「この人にコレを伝えたい、そしてこういうように返事してほしい」というのは無意識にあると思います。そうした無意識をお芝居を創る上ではサブテキストとして創り出し、台詞や動きを出していきます。そして、’役’が願った通り(予想した通り)の相手役の反応なのか、そうではないのかで次の動作(台詞・動き)につながっていきます。
こうした繰り返しがお芝居であると考えています。これらの事に立ち返り、台詞を一つ一つ動きと共に、稽古をしました☆

 

▼いよいよ次期公演の台本が届きそうです♪♪ 是非ご期待ください!
今日からの1週間、また嬉しい出来事盛りだくさんの1週間でありますように♪♪♪
演出部武藤でした☆


平成29年11月19日のお稽古☆ながら。

▼歩きスマホは非常に危ないですし、反対です。ついこの間…あまり交通量の多くない交差点でしたが…女性が歩きスマホで歩いてきて左右も確認せずに…そして、横断歩道に立ち止ってしまい、スマホを操作。危なくて仕方ないです。

また別の日は、横断歩道を渡りながらスマホを操作。信号が赤になってもまだ渡りきれておらず・・・もちろん、何か身体が不自由だったり歩くのが遅かったりする場合はこんなには言わないのですが・・・スマホを操作している、という理由は本当に危なくてしょうがないです。左右も見ずに・・・・

 

▼さて、本題。今日のお稽古ですが・・・「◯◯しながらしゃべる」という事を研究しました。

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昔、ぼくは演出家の先生から言われた事があります。
「ヒヨッコのくせに、泣きながらしゃべってんじゃねぇ」
と。

よく脚本中に食べながら・・・飲みながら・・・笑いながら・・・泣きながら・・・・セリフをしゃべりながら、そういった行動をとる場合があります。

「~しながら」しゃべるというのは結構難しいもので、泣きながらしゃべったりすると、何を言っているのか聞こえない場合があります。その場面の際、泣いているところを際立たせたいという表現の意図であれば良いのかもしれませんが、物語の重要な台詞などをしゃべっている時であれば、それは伝わるものも伝わらないあろうかと思います。

 

▼こんなときは「~ながら」をやめて「~してから」と思い直して台詞をしゃべると比較的しゃべりも聞き取りやすくなるかと思います。先ほどの例で泣きながら喋るとき、充分に気持ちをつくって、思い切りまずは泣きます。そして、泣ききってから、台詞を喋るわけです。表情も台詞も『泣く』という感情が露になっていることだと思います。ただし、思い切り泣かなければなりません。

同時にお稽古中にこうした「してから」の訓練を積んでおくと、次第に「~しながら」のお芝居が身についていくと考えています。

 

▼今日のお稽古はそんな「◯◯しながらしゃべる」ということを意識しながらやっていきました。そうするとやはり、喋る内容も喋り方も変わってきます。普段の生活の中でもこうした「◯◯しながらしゃべる」ことがほとんどだと思います。だから出来ないことはないとは思うのですが・・・こと舞台でお芝居をするとなるとお客様に見て頂き、聞いて頂く必要があります。台本を持たないお客様に。ですので「◯◯しながら」も大事に「しゃべる」も大事にする為に、方法を研鑽し稽古いたしました!

 

▼今日は稽古場ご見学の方も見えました!新和座では現在、稽古場見学ご希望の方を募集中です。TwitterのDMかメールにてお問い合せください☆
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▼お芝居の中では「◯◯しながらしゃべる」を大切にしますが・・・歩きスマホはやめて頂きたいと強く思っております!

今日からの1週間、また楽しい出来事盛りだくさんの1週間でありますように☆
演出部の武藤でした!


平成29年11月5日のお稽古☆動きながらと動かしながらと動かされながらと。

▼風邪が流行っているようです。昨日の稽古場でも風邪をひいた人間が複数。10月の気象を振り返りますと、雨が多かったり、寒暖の差が激しかったり・・・私どもも体調管理を更に気をつけていかなければなりません。
皆様、どうぞご自愛ください!

 

▼さてさて。前回の稽古に引き続き、指定稽古日は・・・『足りない部分を見つめ直しながらの稽古』を行っています。
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テキストは・・・西洋古典戯曲を使ってやっています。
ぼくたちに共通する苦手な部分。長い台詞。
お芝居以外の時は特にそうだと思いますが・・・会議の時、デートの時、家族との会話の時、学校での発表の時などなど・・・長く喋る時に、一定の調子でしゃべることなどまずありえません。声の強弱もそうですし、大きさもそうですし、力の入れ具合も変わってきます。
普段の生活をイメージしますと・・・喋り方だけではなく・・・どこを見ているか、何を喋っているか、身体の向き、顔の表情・・・もっと言えば、見ているものの変化、聞こえているものの変化、触れているもの変化、嗅いでいるものの変化によって、喋り方は変わってきます。変わってこなかったら・・・怖いというか・・・不自然ですよね。
飲み物を飲んだり、鉛筆を回したり、ノートをとったり、座り直したり・・・などなど人間は常に何かをしながら喋っています。
ですので、役も同じだと考えています。
長い台詞、だとしても・・・相手役の反応、自分の気持ちの変化などなど・・・物語が進むにつれて、状況は常に変化しています。自分の役だけがその変化に対応しなければ・・・その世界で行きていくことができません。

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▼この公演の為の稽古でない日の指定稽古日はじっくりぼくらの弱点に向かい合います。これは上手い下手ではなく、経験の差によらず・・・見つめ直す時間でもあると思います。お芝居は・・・常に行きていると感じています。そのお芝居を毎日研いていないと・・・腐ってしまうのではないかとも考えています。
ですので、公演の為の稽古がない日々でも・・・腐らないように・・・研いて参ります☆
次期公演についても、次のブログ記事でなんとなくご紹介できそうです☆是非、ご期待下さい!

 

今日からの1週間、素晴らしい笑顔に出会える1週間でありますように♪♪
演出部武藤でした☆

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平成29年10月22日のお稽古☆劇団会議

東京地方は台風が近づいています。少しでも被害が少なくすみますように。
皆様、是非、ご安全に。

 

▼約2週間のおやすみを経て、今日から新和座も指定稽古日、動き出しました♪
もちろん、公演後、劇団業務自体は行ってきましたが・・・指定稽古日にみんなが揃うのは久々でした♪

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▼今日は劇団会議です☆
新人も含めて、『玩具騎士団、虹色プラネット』の制作面・演技面の反省について、意見交換をし、次期公演、今後の活動について実のある議論が展開されました。

 

▼私たちの打ち合わせでもご多分に漏れず、見に来ていただいたお客様の人数が目標に対してどのような実績だったのか、ですとか、お客様に対してご案内が充分だったか、見に来ていただいた後にコンタクトはとったかなどなどをはじめ、企画、演出、小道具、衣装、メイク、印刷物、チケット、などなどについて深い議論を行いました。と同時に見に来ていただいた皆様、応援してくださった皆様に本日改めて、感謝した次第です。
本当にいつもありがとうございます!

 

▼また、作品内容に関しても・・・稽古の運び方、役の作り方・取り組み方・シーンの創り方などなど省みて、意見交換・議論を行いました☆人間ですから、全て完璧ではないにしても、私たちの取り組み方の基本を今一度確認し、お客様のご感想を含めて、あらためるところはあらため、良い所は更に研いていくことを確認いたしました!

 

▼振り返ったあとは・・・未来に向けての話し合いです。

座長もつぶやいておられるとおり・・・どうなるかはお楽しみ、ですが・・・
次期公演に向けて、やはり色々な意見が出てまいりました☆そうした中、今後の活動の基本的な考え方、次期公演への考え方については意見の一致を見ました。第一歩を踏み出しました☆
これからの新和座にも是非、ご期待下さい!♪♪

 

▼台風の被害がなるべく少なくすみますように。
今日からの1週間、雨があがり、素敵な虹がかかるような出来事が訪れる毎日でありますように。
演出部武藤でした。


#玩具騎士団虹色プラネット の音楽と動画☆

いつも劇団新和座にご声援賜りましてありがとうございます!

今回の『玩具騎士団、虹色プラネット』ですが・・・
主人公カスタが歌を歌うシーンがあり・・・この楽曲は・・・
石井かほる、梨沢千晴が作成いたしました♪♪奏ちよこ先生が歌詞を、2番の歌詞を松井ともみが作詞。歌をスタジオで収録する予定でもおりますので、そちらも是非、お楽しみに☆

楽曲はこちら

 

そして、公演の様子を少しだけ御覧いただける動画も作成いたしました☆

 

これからも劇団新和座、座長の元一丸となって精進致します!
是非ともお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます!