【お稽古日誌】平成29年6月18日のお稽古☆お礼と悩み

▼本日、千穐楽を迎えました、梨沢千晴出演の舞台、『潜入秘密探偵』。
皆様にご好評いただき、無事に怪我もなく、幕をおろしました。
ご観劇いただきました皆様、ご声援・応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!
本当に皆様、ありがとうございました☆

 

 

▼さてさて、今日の稽古は・・・
2017-06-18a
キャスティングオーディションを行いました。
と言いましても、ぼく自身は実は『オーディション』があまり好きではありません。(だから俳優として続かなかった、その一因でもあります。)

しかし、今回、奏ちよこ先生の『玩具騎士団、虹色プラネット』を制作するにあたり・・・色々なパターンを考えるだけではなく、実際に台詞を発してもらい、更にぼくのイメージを膨らませてもらう為に行いました。
だって、ファンタジーなんですもの。物語が。
新和座初のファンタジー。実際に声を聞いて、情景をイメージして・・・キャスティングを行いたいと考えています。

今日、様々な役を俳優に読んでもらいました。
いやぁ…皆には悪いけれども、脳内で色々なパターン、情景が浮かんできました。

あ、なるほど・・・こういう風にすると・・・こう見えるか、こう聞こえるか、こう感じるか・・・などなど・・・

 

▼以前にも書いたかもしれませんが・・・キャスティングは演出作業の7割くらいを占めると思っておりますし、不肖武藤、舞台演出家としてキャスティングに対し、自信と矜持を持っています。ですので、今回、慎重と言われても・・・自分に迷いがないように、キャスティングオーディションを行いました。

 

▼が・・・ですが・・・まだ、悩んでいます。正直、あと、何パターンか組み合わせて・・・決定したいと思います。

ええ、独裁といわれようが、独断といわれようが。
次回の稽古も、追加のオーディションをすることにしました☆

 

▼今回の物語。キャスティングが一つの鍵になってくると感じています!公演詳細は近日中にお知らせいたします☆是非、ご期待ください!!!

今日からの1週間、また皆様に楽しい笑顔がたくさん降り注ぐ1週間でありますように☆
演出部武藤でした。


【お稽古日誌】平成29年6月11日のお稽古☆キャスティングに迷う武藤

▼今日も今日とて、お稽古でした☆

座長のツィートでもお話しておりますが・・・

奏ちよこ先生の『玩具騎士団、虹色プラネット』の稽古が始まっています。
さらには先日のワークショップにご参加いただいた方々が稽古場見学に来ていただきました♪♪
2017-06-11a

せっかくなので、ちらっと台本を読んでいただいたりしました☆
新和座では、劇団員を募集しております☆できれば、お三方ともぼくたちと一緒にお芝居を創ってくれたらいいな、と強く思います☆

 

▼さてさて、次期公演。奏ちよこ先生作の『玩具騎士団、虹色プラネット』ですが・・・
今、非常にキャスティングに悩んでおります。と云いますのも・・・キャスティングは演出の仕事の7割近くをしめる、非常に大切な事だと思っているからです。
魅力的なキャラクター。そして、ぼくら新和座。このキャラクターの魅力を生かすも殺すも、ぼくらの力量次第なわけです。不肖武藤、演出者として・・・この作品で何を最もお客様に伝えたいのか、現在、心に決めております。その所謂「演出目標」の具現化に一番近いキャスティングができれば、と思っています。
例えば、3人のキャラクターが出る物語であれば・・・最低、6パターンのキャスティングを考えます。そして、どのキャスティングだと、どういうような舞台になるか…頭の中だけでなく、メモを書きながら、台本とにらめっこしています。

 

▼今週と来週、色々なパターンを役者に演じてもらい、今回も、ぼくが自信をもってお客様に御覧いただけるキャスティングをします☆どうぞご期待ください!!

 

▼ついに14日水曜日から、梨沢千晴が出演します、舞台「潜入秘密探偵」が上演されます☆是非、こちらもお運びください♪♪

 

▼今日からの1週間、また嬉しい出来事の連続でありますように♪
演出部武藤でした!


【お稽古日誌】平成29年6月4日のお稽古☆次期公演の読み合わせ!!!

デスマーチを幕を下ろしてから、約4ヶ月。ぼくらは訓練を続け、いよいよ次期公演の台本を手に入れました!

座員も今日の稽古についてつぶやいております☆

 

 

 

 

また月曜日から座員たちも台本の読み込みを深め、色々なことを感じていくのかな、と思います☆
次期公演…タイトルなどは明日のブログに譲るとして・・・

やっぱり、ぼくらは、物語が好きなんだ、舞台作品が好きなんだ、ということを感じました。
本を読んで(当たり前のことかもしれないですが)ぼくも、座員も色々なアイデアが出てきます。ここはこうしてみませんか?とか、ここはこういうの、どうでしょう、とか・・・などなど。
また、初見で役を読んでも、色々試しながら読んでみることで、物語がどのように進み、何が書いてあるのか、『声』に出すことによって、複数人の声によって、物語が進むことがより、イメージを膨らませます。

2017-06-04a

劇団新和座が次にお送りする作品。
果たしてどんな作品になりますか・・・是非ご期待ください!!!
座長も申しておりますが、
”次の作品は今まで挑戦したことのなかった『ファンタジー』色の強い作品です!今年の新和座はチャレンジ精神旺盛ですよ!”
チャレンジ・挑戦。これが新和座のスピリットの一つです。
一生懸命、励みます!何卒ご声援のほどよろしくお願いいたします!!!

 

そして!
いよいよ、6月14日より、梨沢千晴が舞台『潜入秘密探偵』に出演致します!!!

どうかこちらもご声援のほど、よろしくお願いいたします!!

チケットのご予約は・・・
Quartet Online(カルテットオンライン)
梨沢千晴扱い 予約フォームはこちらをクリックしてください。
(別ウインドウが開きます)

 

また、今日からの1週間、笑顔が降り注ぐ1週間でありますように♪
演出部武藤でした☆


【お稽古日誌】平成29年5月28日のお稽古☆表情・仕草・喋り・動作

▼当たり前の事ですが、人間は生き、そして必ず死にます。死は、動かなくなり、表情も変わらなくなり、冷たくなり・・・もちろん、喋らなくなりますし、息もしていません。何かに対し反応することがなく、自ら働きかけることもしません。

 

▼反対に”生きている”時は当然のごとく、心臓が動き、呼吸をし、表情が変わり、身体が動き、喋ります。暑さや寒さ、辛さや楽しさ、他者の行動などに対して反応しますし、自ら、他者に働きかける事もあります。

 

▼舞台上でその役として生きる為には、はやり、心臓を動かし、呼吸をし、表情を変え、身体を動かし、喋ります。もちろん、環境に反応を示し、他者(人やモノ)に自ら働きかけます。お芝居だからと言って、これらがないわけではないのです。

 

▼もちろん、役を演じる役者も人間ですから、心臓を自由に鼓動の早さを変えたり、瞳孔の大きさを自らの意志で自由自在に変えることは不可能です。しかしながら、それを表現することは可能だと思っています。つまり、自分で自由自在にコントロールできることをし、「心臓がドキドキしている様」や「瞳孔が小さくなるほどのまぶしさ」という事は舞台上で表現できると考えています。

そのままズバリ、をお客様に御覧頂くということではなく、自らコントロールできないものをできる部位、できる行動で補い、表現する事でお客様にご覧いただけると考えています。

 

▼ぼくらは常に、『芸術に答えはない』という考えのもと、『これが正解だ』という方法を固めていません。しかし、培ってきたモノはあります。が、それも固めずに、更に色々な方法を模索し、取り入れ、時には削ぎ、混ぜてきました。次回の稽古から次期公演の稽古に入っていきますが・・・今回のこの期間は、そうしたことの復習を元に、台詞を喋る前、台詞を喋っている時、台詞を喋った後の表情・仕草・動作といったことを技術的なことを重点に稽古してきました。こうした稽古が次期公演に繋げるために更に研鑽していきます。

 

▼重複しますが、人間は生きている限り、色々な事をします。生きるための行動、癖、気持ちの移り変わり。そして、ある事柄に対して、成功もすれば、失敗もすることもあります。役者としてではなく、舞台上でその役として生きるため、こうした人間の全てを改めて考え、ぼくらはお芝居に反映していきます。

▼今日の稽古場写真を撮り忘れたのも、ぼくの失敗です。(言い訳であります、、、、)

 

▼次期公演に関しても、近日中にお知らせできると思います!是非ご期待ください!!!

 

2017-05-07aまた6月14日からは梨沢千晴が出演いたします舞台『潜入秘密探偵』も上演されます☆是非、ご声援のほどよろしくお願いいたします!

チケットのご予約は・・・
Quartet Online(カルテットオンライン)
梨沢千晴扱い 予約フォームはこちらをクリックしてください。
(別ウインドウが開きます)

 

 

 

今日からの1週間、また皆様に嬉しい出来事が降り注ぐ1週間でありますように。
演出部武藤でした。


【お稽古日誌】平成29年5月21日のお稽古☆カメイダー☆そして、ごめんなさい。

▼デスマーチの山田課長でお馴染み、野川さんの出演しているヒーローショー『カメイダー』を観に行きました。

2017-05-21b

カメイダー。
何回見ても、胸が熱くなります。今日の物語は”友情”と”怒り”がテーマの物語でした。最後に羽亀さま(女神様)の声が聞こえるのですが・・・その声にも心奮えました。「願わくば誰かのために」。総ては書きませんが・・・こういう趣旨の台詞です。この言葉にとても感動しました。

物語が終わってからは、カメイダーがお子たちと握手。この光景、やはり何回見ても、やっぱり胸が熱くなります。お子たちは恥ずかしがる子、カメイダーを憧れの目で見る子、笑顔の子・・・色々ですが・・・どの子もカメイダーと握手をした後には目の輝きが増しているのです。

ぼくらもお芝居をするものの端くれとして、お客様にこうした心の動き、昂ぶりを感じていただける索引を届けられるように励みます!!!

▼そして、カメイダーの後は、稽古です。

続きを読む “【お稽古日誌】平成29年5月21日のお稽古☆カメイダー☆そして、ごめんなさい。”


【お稽古日誌】平成29年5月14日のお稽古☆ワークショップとダンシング♪

▼以前よりお知らせしておりました、ワークショップ。開催して参りました!当日キャンセルもありましたが、とても濃い2時間がお送りできたのでは?!と感じております!

2017-05-14a
今回ご参加いただいた皆様

 

こうしたオープンなワークショップもそうですし、クローズで限定されたワークショップでもそうなのですが・・・ぼくたちがワークショップをやりました!と言いましても・・・ぼくが一方的に教えるわけでもないと感じています。参加者の方から学ぶ事も多いのです。

 

▼ぼく自身も何回も使っているテキスト、課題でも、「こういう解釈もあるのか!」ですとか「こういう現し方もあるのか!」と言った事をたくさん学びます。もちろん、ワークショップを主催しているわけですから、時間と共に課題や内容を進行していくわけですが・・・舞台作品と同じように・・・全く同じモノはないんだなぁ〜と感じました。

 

▼今日のテーマは『間』について。『間』の正体はなんなのか・・・ということで、シアターゲーム、課題2つを行いました。ぼくはお芝居の基本の一つはこの『間』だと思っています。ぼく自身、実は『間』という言い方はあまりせず、”きっかけ”と言っています。この”きっかけ”を創るのと創らないのとではお芝居は大きく変わってくると考えています。

 

続きを読む “【お稽古日誌】平成29年5月14日のお稽古☆ワークショップとダンシング♪”


【お稽古日誌】平成29年5月7日のお稽古☆当たり前の事、当然のこと。

▼今日のお稽古場でのテーマは『表情・動きと台詞の変化』について行いました。

座員のひとり、松井も書いておりますが・・・

▼舞台をやる上で、”表情”や”動き”というのは当たり前のことではあります。もちろん、ぼくたちの普段の生活の中でも。しかし・・・お芝居をいざやろう、とすると…それが当たり前のことではなくなる場合があります。
できて当たり前の事が・・・できなくなってしまう事が・・・それはどうしてなのでしょうか・・・

 

続きを読む “【お稽古日誌】平成29年5月7日のお稽古☆当たり前の事、当然のこと。”