平成30年11月18日のお稽古☆森田瓊子さんご出演♪

なんと!!!


この日の稽古場写真に写っているのは!!!
でこぼこギアの森田瓊子(もりたにこ)さんです!!!
森田さんには若い女役として、『王女メディア』にご出演いただきます!

どうぞ皆様、森田さんのギリシャ悲劇にご期待ください!!!

頭もフル回転、気持ちもフル回転

創っては壊し、壊しては創っていく中で・・・
やっぱり「壊したらもったいないなぁ〜」という気持ちが出てきます。

しかし、1回目につくる時のスピードと2回目以降のスピードは違うはずですし、”壊した”と言っても・・・身体が覚えている部分があります。
その違い、前回と今回の違いをしっかりと認識することで、「壊した」甲斐があり、「創る」喜びがあるのだと私は思っています。

今回の稽古では座長は別仕事でお休みをいただきましたが、森田さんを迎え、座員たちもぼくも、少しずつ少しずつ積み重ねをしております。

 


稽古後の1枚☆


新和座チャンネル?


新和座チャンネル!

 

いよいよ冬本番です!
気温は低くなっていきますが・・・新和座の稽古場はアツく参ります☆☆皆様、どうぞご自愛ください!!!

今日からの1週間、素敵な笑顔が飛び交う1週間でありますように♪
文芸部武藤でした。


平成30年11月11日のお稽古☆通しました!

連続すると見えてくるもの

今回の稽古は通していきました!

座長も申しておりますように、通すことで見えてくるもの、つながるものがやっぱりあります。
今までの稽古や練習では気づかなった点。
更に何かを感じた点などなど…

みんないろいろ感じる!

かくいうぼくもそうですが、みんないろいろと感じた通し稽古でした☆

さらにさらに磨いていきます!

さらにさらに稽古に集中し、磨いていきます!
来週はひとつお知らせもできると思います☆☆

冬になってきましたが・・・我が稽古場はどんどんアツくなっていきます!!!!
ネクスト・チャレンジ・シアター 王女メディア、是非、ご期待下さい!!!!

素敵な笑顔がたくさん降り注ぐ毎日でありますように♪
文芸部武藤でした☆


平成30年11月4日のお稽古日誌☆創っています

それぞれ違います☆

11月に入り、稽古回数も少しずつ増やしていっております☆☆
指定稽古日、稽古日、練習日・・・
それぞれの空間で各日、目的をもって望んでおります!!!

稽古は他人のためにする

今回新和座でつくっているのは悲劇です。
しかしながら、稽古場は笑いに包まれていることが多いです。もちろん、稽古をしている時には俳優/スタッフ共に真剣味あふれる表情が出てきます。切り替えが早い、というのもあるのですが…私たちは『お稽古は他人のためにある』と考えていることが根底にあります。

”稽古”というと…自分の業を磨いたり、自分のお芝居を確認したりなんてことが常だと思います。

しかしながら、「稽古」では作品を作る為のものでもあると考えています!
共演者やスタッフなど…複数の人間がいなければ出来ないことをする場であると思っています。したがって、あえて、お稽古場では己を捨て、他人のためにお稽古する事が非常に大切だと考えています。

自分が作品の登場人物の一人だと思った時に…当然、自分が生まれるには両親が居て…周りに家族が居て…友人が居て…自分の役は相手役がいなければ存在しない、相手役がいてこそ自分の役が存在するのだと考えています。
こうした思いでお稽古することで、より良い作品になるのだと思っています。

こう思いながらお稽古することによって、知らず知らず自分の業も感覚も磨かれると思います。なぜなら他の人は自分のためにお稽古してくれるわけですから。

自分の業を自分の為だけに練習するなら、人数集めてお稽古する必要はないと思います。自分で練習すれば良いのです。

他人の世話をやくことでなく、自分自身のやることをしっかりやって、他人の為のお稽古に望む。こうする事で作品も自分も研磨されると考えています。

自分の役に集中することを前提として、他人の為に稽古にのぞむ。
そうすることによって、物語の中でも外でも…役としても役者としても関係性が深まり、役者とスタッフとも信頼関係が出てきて…笑いも真剣味も出てくる稽古場になってくると考えています。

文芸部武藤でした♪


新人公演、いや、チャレンジシアター。

新人と言っても・・・

稲木、西村。
新人と言っても、もう新和座に来て1年以上経ちます。
ぼくの中では「若い」「羨ましい」とは思っても、そろそろ「新人」ではないのかな、とも感じています。

 

 

 

この二人が頑張っている稽古場。
先輩たちも頑張っています。

 

 

かつて悩んだこと

この二人が今現在悩んでいることは・・・かつて先輩たちが悩んでいた事かもしれません。
そして、二人が平気な顔をしてやっていることが・・・実は先輩たちが今直面している問題かもしれません。
つまり、経験の差はあるかもしれませんが・・・問題や悩みというのは、色々な要素を含んでいるように思います。

ですので、そうした疑問・悩み・問題というのは先輩/後輩関係なく存在し、解決にもやはり、先輩だからとか後輩だからとか関係なく、解決の緒は稽古場に転がっていると考えています。

やっている風の演出者(今回は監修)

平成30年10月21日のお稽古日誌☆頭をさげる…

今日は座長の講座からスタート!

最近の座の指定稽古日は・・・
台本に入る前に、少しだけ基礎的な講座を開いています。
ネクストチャレンジシアターですから、稲木・西村向けに”スタニスラフスキー・システム”について概要を話したり、実践したりしています。
もちろん、他の座員も参加して、復習、反復の機会にあてています。

そんな中、今日は座長の講座でございました!

 

 

 

 

続いて・・・

「王女メディア」の稽古に入りました!

 

 

 

 

各出演者・・・色々な想いを胸に稽古を頑張っております!!!

 

 

 

そして・・・何故か・・・

そして何故か・・・土下座をしている稲木・西村。
なぜ彼らは土下座をしているのか・・・
パワハラか!?クレーマーか?!  その答えは近日中にお知らせいたします♪♪
是非、ご期待下さい!!

今日からの1週間、また、素敵な笑顔が交差する1週間でありますように☆
文芸部武藤でした☆6(:D)


音楽の力・芝居の力

好きな音楽を聞くと・・・

好きな音楽を聞くと、勇気が出たり元気が出たりすることがある。
不肖武藤にもある。

落ち込んだ時、やる気を出したい時、なにかに向かう時。
音楽を聞くと不思議と力がみなぎってくる。

実は、ぼくが舞台で役を演じる時、その役都度に、自分なりの「テーマソング」を決めていた。
そして、それを聞いて、気持ちを高めていた。

音楽にはこうした”変える”力があると思う。

そして、舞台、芝居にもそうした力があると思うのだ。

舞台に限らず・・・

舞台に限らず、映画やアニメ、TVドラマ、ボイスドラマ、ゲームなどなど…芝居が持つ力も音楽同様、”変える力”があると信じている。

アニメを見て、かっこいいな、かわいいなと思ったり、
TVドラマを見て、ああなりたいな、と思ったり、
ゲームや映画の世界にどっぷり浸って、勇気や元気がわいてきたり。

舞台にもその力はあると思う。
それにはまず、我々が、力をつけ、お客様に伝える能力を磨かなくてはならない。

お客様が辛い時、悲しい時。
わが劇団の作品を思い出し、見て、力が湧いてくるような作品を創っていきたい。


意識すること

興味をもつ

稽古をしていてよく思うことがある。
もっと、興味を持とうよ、と。

これは、稽古中はもちろん、休み時間でもそうであったりする。
ぼくがこれを言うのは・・・役作りというか・・・作品作りにも直結すると考えているからだ。

台本上にある役はもちろん、普段のぼくらとは違う。
役は役なんだ。
だからこそ、物語全体から見て、端役だろうが、悪役だろうが、主役だろうが、ヒーローだろうが・・・
その登場人物たちの行動には必ず「理由」と「衝動」がある。
事実や正解ではなく、そこにあるのはあくまで役としての「理由」と「衝動」なのだ。

役者としての自分がその役の行動を理解できない時・・・
それはその役に未だ拒絶感というか、「なにか違う」という思いがある証拠だ。

人間生きていて・・・結果として「失敗した」「違ったな」と思うことがあっても、行動する前から「これは間違っています」と考えながら行動することは”そういう理由”がある場合以外にない。

つまり、役者が役の理由を考えていないか、その役を総て肯定して捉えていないから生じることだと考えている。

役作りの第一歩は『好きになることから』

ぼくは役作りの第一歩はその役を『好き』になることだと思っている。
これは、単純に「この役すき〜」とか言うことではない。
たとえ、その役が自分の信条に背いた行動をとったとしても、自分とは違う行動や考えを持っている役だったとしても、全てを肯定し、理解できるまで好きにならねばならない。
ーーー世の中に完璧ということはないが…この好きは100%完全無欠で好きでなければならない。

そうすることで、その役がとる行動、台詞全てにおいて、「なぜ」という考えや「なるほど」という考えが役者の中に入ってくる。
役を演じる以上、役者の都合が入り込む隙がないくらい、その役として舞台上で生きなければ、お客様には伝わらない。
だから、その役の全てを知ること。そのためにはその役に興味を持たなければならないし、興味を持つには好きにならねばならない。

もし、片思いしているのであれば・・・そういう状況であれば、
好いた相手の全てを知りたい、と思うのは至極当然のことではないだろうか・・・そう、秘密に至るまで。

そして、他者への意識

自分の役だけではない。
舞台で立つ以上、他の登場人物もいる。
その人間がどう動き、その人間が何をしゃべるか・・・今度は役として興味を持たねばならない。
台本に書いてあるから台詞を喋る、動く。
これは誤解を恐れずに言えばだれでもできる。
舞台に立つ以上、その先・・・なぜ自分の役がその行動をとったのか、ということが・・・相手の行動に起因する場合、その全てをお客様に伝える必要がある。
でなければ物語は成立しない。

だからこそ、普段から、周りの人に興味を持つことは大事だ。
特に、舞台をやる上では、生でお客様にご覧いただくわけだから、その連携・雰囲気はお客様にはダイレクトに伝わる。
仲がいいとか悪いとかではない。
お互いに興味を持ち、反応しあっているかどうかが大事だとぼくは考えています。

舞台演出家の指導が素晴らしく、その輝きに目を覆う俳優陣。