七夕の国

▼今日はちょっとお芝居から離れた話題を。
ぼくはこの『夏至』の時期になりますと・・・ある漫画を思い出します。

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▼岩明均先生の『七夕の国』(リンクはWikipediaへリンクしています)という、超能力とミステリーを取り込んだ伝奇SF漫画です。

 

▼この漫画のキーワードが「七夕」「かささぎ」「夏至」と言ったモノなのですが…物語が進んで行くうちにこうしたキーワードが交差していき、最後に主人公たちが大きな謎に挑みます。岩明均先生の『寄生獣』もそうでしたが、岩明先生の作品のテーマがものすごく好きで何度も何度も読んでしまいます。

 

▼物語の中に出てくる台詞も心に残っているものが多いのです。
「気が変わったら、後からおいで」ですとか
「こんなものに縛られちゃいかんのです」ですとか
「対して考えていないからですよ」ですとか・・・
ぼくの心にグッとする言葉が多いです。

 

▼ぼくらもこうしたいつまでもいつまでも読みたくなる、見たくなる作品を創りたいと思っています。心に残る台詞、心に残る表情・・・心に残る物語。また、見たいと思って頂ける作品。

 

▼ぼくたちは今、たくさんの人の助けを頂き、作品を創ることができています。次期公演『玩具騎士団、虹色プラネット』の作者奏ちよこ先生をはじめ、諸先輩方、ご協力頂いている皆様、ご声援いただいているお客様・・・たくさんの人を力をかりて作品を創っています。

 

▼岩明均先生の作品のように・・・いつまでもいつまでも心に残る作品、また見たいと思って頂ける作品、いつまでも心に台詞が残る作品、表情が残る作品・・・創っていきます!新入劇団員も誕生した新和座にさらなるご声援をお願い致します!!!


【お稽古日誌】平成29年6月18日のお稽古☆お礼と悩み

▼本日、千穐楽を迎えました、梨沢千晴出演の舞台、『潜入秘密探偵』。
皆様にご好評いただき、無事に怪我もなく、幕をおろしました。
ご観劇いただきました皆様、ご声援・応援してくださった皆様、本当にありがとうございます!
本当に皆様、ありがとうございました☆

 

 

▼さてさて、今日の稽古は・・・
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キャスティングオーディションを行いました。
と言いましても、ぼく自身は実は『オーディション』があまり好きではありません。(だから俳優として続かなかった、その一因でもあります。)

しかし、今回、奏ちよこ先生の『玩具騎士団、虹色プラネット』を制作するにあたり・・・色々なパターンを考えるだけではなく、実際に台詞を発してもらい、更にぼくのイメージを膨らませてもらう為に行いました。
だって、ファンタジーなんですもの。物語が。
新和座初のファンタジー。実際に声を聞いて、情景をイメージして・・・キャスティングを行いたいと考えています。

今日、様々な役を俳優に読んでもらいました。
いやぁ…皆には悪いけれども、脳内で色々なパターン、情景が浮かんできました。

あ、なるほど・・・こういう風にすると・・・こう見えるか、こう聞こえるか、こう感じるか・・・などなど・・・

 

▼以前にも書いたかもしれませんが・・・キャスティングは演出作業の7割くらいを占めると思っておりますし、不肖武藤、舞台演出家としてキャスティングに対し、自信と矜持を持っています。ですので、今回、慎重と言われても・・・自分に迷いがないように、キャスティングオーディションを行いました。

 

▼が・・・ですが・・・まだ、悩んでいます。正直、あと、何パターンか組み合わせて・・・決定したいと思います。

ええ、独裁といわれようが、独断といわれようが。
次回の稽古も、追加のオーディションをすることにしました☆

 

▼今回の物語。キャスティングが一つの鍵になってくると感じています!公演詳細は近日中にお知らせいたします☆是非、ご期待ください!!!

今日からの1週間、また皆様に楽しい笑顔がたくさん降り注ぐ1週間でありますように☆
演出部武藤でした。


Twitterアカウント3周年と明日は…

先日、新和座のTwitterアカウントが3周年を迎えました☆
これもひとえにご声援くださいます皆様のおかげです!より一層精進して参ります☆☆
これからもどうぞご贔屓ください!

 

長谷川松井も記事に書いておりますが、イラスト・動画を書いてくれています♪

 

さらに、梨沢千晴出演舞台『潜入秘密探偵』もこの土日を残すのみとなりました☆
大変ご好評いただいているそうです♪是非、皆様、お運びください!!!

 

さてさて☆実は明日と次回の稽古場では座内オーディションを行います。
もちろん次期公演のためのオーディションではあります☆
役者陣はそれぞれの思いから、やりたい役というのがやはり出てきます。どうしてもこれをやりたい!と。それが可能になるかどうかはわかりません。しかしながら、その役を創るために、一生懸命工夫します。もちろんお芝居を。喋り方、動き方、視線、表情などなど。もちろん、演出のぼくの好みとぴったり合えば言うことはないのでしょうが・・・実はぼくは、このぴったり合うというのに少し懐疑的な部分もあります。
『実は合わないほうがバランスがとれるのではないだろうか』
ですとか
『ぼくの予想していなかった事ができるのか・・・だったら・・・』
という思いがすると、作品に対してドンドンイメージがわきます。
もちろん、役者にとっては、色々な要求が増えることになってきますが、それを創りこんでもらうのがまた醍醐味の一つではなでいしょうか。

役を得る。とても大変なことだと思います。
その役を生きる覚悟を決めるといいますか・・・舞台上でその役として生きるわけですから、自分とはまったく違う人生を生きる為にできることは全てする。でなければ死んでしまいます。

次期公演、奏ちよこ先生作『玩具騎士団、虹色プラネット』、誰がどんな役を演じますか、是非ご期待ください☆☆

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【お稽古日誌】平成29年6月11日のお稽古☆キャスティングに迷う武藤

▼今日も今日とて、お稽古でした☆

座長のツィートでもお話しておりますが・・・

奏ちよこ先生の『玩具騎士団、虹色プラネット』の稽古が始まっています。
さらには先日のワークショップにご参加いただいた方々が稽古場見学に来ていただきました♪♪
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せっかくなので、ちらっと台本を読んでいただいたりしました☆
新和座では、劇団員を募集しております☆できれば、お三方ともぼくたちと一緒にお芝居を創ってくれたらいいな、と強く思います☆

 

▼さてさて、次期公演。奏ちよこ先生作の『玩具騎士団、虹色プラネット』ですが・・・
今、非常にキャスティングに悩んでおります。と云いますのも・・・キャスティングは演出の仕事の7割近くをしめる、非常に大切な事だと思っているからです。
魅力的なキャラクター。そして、ぼくら新和座。このキャラクターの魅力を生かすも殺すも、ぼくらの力量次第なわけです。不肖武藤、演出者として・・・この作品で何を最もお客様に伝えたいのか、現在、心に決めております。その所謂「演出目標」の具現化に一番近いキャスティングができれば、と思っています。
例えば、3人のキャラクターが出る物語であれば・・・最低、6パターンのキャスティングを考えます。そして、どのキャスティングだと、どういうような舞台になるか…頭の中だけでなく、メモを書きながら、台本とにらめっこしています。

 

▼今週と来週、色々なパターンを役者に演じてもらい、今回も、ぼくが自信をもってお客様に御覧いただけるキャスティングをします☆どうぞご期待ください!!

 

▼ついに14日水曜日から、梨沢千晴が出演します、舞台「潜入秘密探偵」が上演されます☆是非、こちらもお運びください♪♪

 

▼今日からの1週間、また嬉しい出来事の連続でありますように♪
演出部武藤でした!


本日は平成29年6月10日、むとうの日です☆

▼今日は6月10日、むとうの日です。
公式なモノではありませんが・・・ゴロで…今日1日は浮かれていようかな〜と思います。

さて、そんなむとうの日の武藤が書く記事ですが・・・むとうの日とは一切関係なく、
『気を抜かない、終わりが大事』
ということについて書いていきたいと思います。

 

▼お芝居はいわゆる演技の連続でありますが、その一挙手一投足が終わったからと言って、(役者として)気を抜いたりすることはあまり良いことではないと考えています。

 

▼『残心』という言葉があります。
武道や茶道をやった事がある方は聞いたことがあるかもしれません。
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Wikipediaによると

『残心(ざんしん)とは日本の武道および芸道において用いられる言葉。残身や残芯と書くこともある。文字通り解釈すると、心が途切れないという意味。意識すること、とくに技を終えた後、力を緩めたりくつろいでいながらも注意を払っている状態を示す。また技と同時に終わって忘れてしまうのではなく、余韻を残すといった日本の美学や禅と関連する概念でもある。』
とあります。

 

▼この”残心”、ぼくが演出している舞台では常に注意して作り上げていますし、お稽古の中でも常に大事にしております。
物語の最後はもちろん、各役の動作の終わりには残心を残すように考えています。しかし、この残心、字の如く『心を残す』ことも一部だと思っていますので、形ばかりでなく、視線や表情、雰囲気と言った所まで心を残す事でお客様に色々な感情を訴える事ができるのではないか、そう考えています。

 

▼ぼく個人的には剣道をやっていましたので、この残心というものは難しいながらもなんとなくわかるのですが・・・武道をやっていない人にはちょっとわかりづらい部分かもしれません。

 

▼しかし、日本に産まれ日本の文化というか伝統というか、こうした心の美というものを表す事が疎かにされてはいけないと考えています。
そうした思いを通じて、「美しい所作」が表現できるようにお稽古場でも常に言っております。また、さらに、Wikipediaによると

『相手のある場合において卑怯でない、驕らない、高ぶらない事や試合う(しあう)相手がある事に感謝する。どんな相手でも相手があって初めて技術の向上が出来ることや相手から自身が学べたり初心に帰る事など、相互扶助であるという認識を常に忘れない心の緊張でもある。相手を尊重する思いやる事でもある。生活の中では、襖や障子を閉め忘れたり乱暴に扱ったり、また技術職の徒弟で後片付けなどを怠ると「残心がない」や「残心が出来ていない」といって躾けとして用いられる言葉でもある。仕舞いを「きちっと」する事でもある。ちなみに「躾け」とは「美しい」所作が「身」につく事を表した和製漢字である。』

とあります。

 

▼普段の生活の中からも残心を学び、共演者やスタッフ共々、お互いを尊重しながらお稽古することによって、作品の中に残心を表すことができるのではないかと感じています。
また、特殊な場合を除いてお芝居では相手役がいるわけですから、この残心の考えをもって、台詞、仕草を各人がつないでいき、一つの物語としての心が舞台に残るようにしていかなくてはならない、これが肝要であると考えています。
何事もそうだと思うのですが・・・『気を抜かない、終わりが大事』だとぼくは思います。


【お稽古日誌】平成29年6月4日のお稽古☆次期公演の読み合わせ!!!

デスマーチを幕を下ろしてから、約4ヶ月。ぼくらは訓練を続け、いよいよ次期公演の台本を手に入れました!

座員も今日の稽古についてつぶやいております☆

 

 

 

 

また月曜日から座員たちも台本の読み込みを深め、色々なことを感じていくのかな、と思います☆
次期公演…タイトルなどは明日のブログに譲るとして・・・

やっぱり、ぼくらは、物語が好きなんだ、舞台作品が好きなんだ、ということを感じました。
本を読んで(当たり前のことかもしれないですが)ぼくも、座員も色々なアイデアが出てきます。ここはこうしてみませんか?とか、ここはこういうの、どうでしょう、とか・・・などなど。
また、初見で役を読んでも、色々試しながら読んでみることで、物語がどのように進み、何が書いてあるのか、『声』に出すことによって、複数人の声によって、物語が進むことがより、イメージを膨らませます。

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劇団新和座が次にお送りする作品。
果たしてどんな作品になりますか・・・是非ご期待ください!!!
座長も申しておりますが、
”次の作品は今まで挑戦したことのなかった『ファンタジー』色の強い作品です!今年の新和座はチャレンジ精神旺盛ですよ!”
チャレンジ・挑戦。これが新和座のスピリットの一つです。
一生懸命、励みます!何卒ご声援のほどよろしくお願いいたします!!!

 

そして!
いよいよ、6月14日より、梨沢千晴が舞台『潜入秘密探偵』に出演致します!!!

どうかこちらもご声援のほど、よろしくお願いいたします!!

チケットのご予約は・・・
Quartet Online(カルテットオンライン)
梨沢千晴扱い 予約フォームはこちらをクリックしてください。
(別ウインドウが開きます)

 

また、今日からの1週間、笑顔が降り注ぐ1週間でありますように♪
演出部武藤でした☆


#BOOWY0807

今朝、起きますと…
Twitterになにやら・・・ぼくの胸を騒がせるツィートが…


なんとBOOWYの公式サイトで
ハッシュタグ
”#BOOWY0807”
のお知らせと、
高崎駅で 謎のポスター(看板)があるとか・・・

過去の新和座の公演をご覧の皆様は、ご存知かもしれませんが・・・
私、BOOWYがとってもとっても好きでして、
お客様お迎え、お送りの音楽には1曲以上、BOOWYの楽曲を入れてしまいます☆

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普段、座のブログには・・・どうしてもお芝居の事を優先的に書いてしまいますが・・・
これはもう、じっとしていられません。
今年の8月7日に何があるのか・・・気が気じゃありません。

何が起こるかわかりませんが・・・
今年の8月7日(月)は一切の仕事、一切の稽古、一切の講座などなど…お仕事関係、
(彼女はいませんが、)デートとかそういうのも…
例え、憧れのあの人がデートをしてくれると言っても、お受けしません。

うぉぉぉ。これ、しばらく、個人ブログやTwitterでも騒いでしまいます!!!!

最後に夢を見ている奴に贈るぜ!!!!!!!!
今から今年の夏がアツい予感です☆☆