平成31年1月13日のお稽古☆本気の芝居…

突然ですが…

突然ですが…皆様は「本気」を出す時ってどんな時ですか?!

「本気」が出せる条件なんていうのもありますでしょうか?!

この日の稽古では座長から『お客様にお届けするために、「本気」が必要です』という話があった。
もちろん、全員が全員、本気で取り組んでいます。
しかし…
そこに何か違う意識が入ったりしていることはないだろうか。
そこにどこか保身の、お客様の事を考えていない事象が入っていないだろうか。
・・・ぼくは、座長の話を聞いてそれが頭に浮かんだのでした。

本気の状態とは…

本気の状態・・・それは人それぞれ考え方が違うかもしれません…
定義するのはとっても難しいと感じています。
夢中になっている状態が本気なのか、
一心不乱に目標に向かうことが本気でもあるだろうし…
人によって捉え方はそれぞれです。
しかし、共通していることは本気に混じり気のない何かがあるはずだと思うのです。

その混じり気のない思いを心に持ち続けている状態、それに伴う行動をしている時…本気ということなのかな、と稽古終わりに感じました。

そして…稽古は…

稽古は毎回、毎回、試行錯誤を重ねて進んでおります!!
ああでもない、こうでもない。

今回、ぼくは演出はしておりません。
ぼくが今まで思いもつかないような解釈、自由な考え方などなどがどんどん盛り込まれております。

今回は、演出も、制作も、俳優も・・・全てが「挑戦する」舞台です。
もちろん私たちは常に「挑戦する心」を持ってやってきたつもりです。ですが…どこかで…そういった挑戦を知らず知らずのうちに避けていた事もあったと感じています。
今回、稲木・西村を中心とした「王女メディア」。
この作品で、新和座の新たな挑戦がまた一つ始まります!

どうぞ皆様!ご期待下さい!!

いよいよ、公演は来月16日、17日!
座長以下座員一丸となって取り組んでおります!!是非、皆様ご期待下さい!!!!

チケットも発売中です☆
詳しくは、こちらからご覧ください!

ぼくも出演するからには、本気出します☆☆
どうぞよろしくお願いいたします!

文芸部武藤でした☆


SPY1レーダ〜今年も一年、ありがとうございました!

今年も一年ありがとうございました!

いつも劇団新和座を応援してくださってありがとうございます!!!
今年一年、皆様のおかげで無事に過ごすことができました!

今年は…デスマーチ2の公演の他、様々な活動をしてまいりました!
来年の2月には…ネクスト・チャレンジ・シアター『王女メディア』を上演いたします!
どうぞ来年もよろしくお願いいたします☆

SPY1レーダ

今年の新和座を考えた時に・・・
稲木、西村、いとう座長という昨年までにはない風が吹き…
新和座でもさらなる進化が出てきたように感じております。

ぼくらは…一人ひとりが合わさって1つの身体、頭を作っているようにも思います。

そう…自衛隊艦船についているSPY1レーダのように。
SPY1レーダについてはこちらから

SPY1レーダはひとつの小さなレーダの集合体だと言います。
一つのレーダはそれぞれの役割を担います。
しかし、360度、すべての角度・すべての距離を一つのレーダでは担いきれません。
それを補うために…たくさんのレーダの集合体がSPY1レーダだと言います。
一つひとつが完璧に補足できないからこそ、たくさんのレーダを集め、より死角をなくす技術だそうです。

ぼくらも一人ひとりは完全でも完璧でもありません。
ですが…座長以下座員全員が補い合い、個人が担いきれない部分を少なくしていく。
新和座はこうして前に進んでいると今年一年、特に感じました。

もちろん、来年もしっかりと前に進みます!
より完璧を目指して。完全な完璧は世の中に存在しないとは思いますが…それでも…完璧を目指して。
一人なく、座員以下全員が一丸となって進んで参ります。

2019年、平成31年も劇団新和座にどうぞご期待ください!!

今年一年、本当にお世話になりました!
来年もまたよろしくお願いいたします☆
文芸部武藤でした!


平成30年12月2日のお稽古☆切磋琢磨、表情と視線と声とセリフ。

切磋琢磨

気づけば、12月。
12月1日の土曜日は不肖武藤の教え子が稽古場に遊びに来てくれました!
久々に元気な顔が見られて、ぼくはとっても嬉しかったです☆
そんな彼女が口にした言葉。
「切磋琢磨」
ぼくにとってはとっても懐かしく、そして、新しい言葉でありました。

今回ぼくはクレオン王として、舞台に立ちます。
お客様の御前に出る以上、中途半端な事はできません。
ですので、若い人間に混じって、切磋琢磨します。

そんな折、長谷川が…

とつぶやいておりました。
ぼくを超えるのは簡単です。
なぜならば、役者を辞めた(この話は長くなるのでまた別の機会に)ぼくに持ってないものを我が座員は持っていますし、それに、ぼくよりも動けばいいだけの話ですから☆

言葉・・・

この間、「言葉」について話していました。とても尊敬している人と。
その人が書く「言葉」、しゃべる「言葉」がぼくは大好きなのです。その人の「言葉」には重みというか…深さというか…なんというか…こちらに語りかけてくるものがあります。
そう言えば以前座長が・・・

ブログで語っておられた。
言葉について。その一部をひくと、
「言葉の力は侮れません。」
という一文がある。
ぼくは全くそのとおりだと思っている。

言葉には力があり、それはコントロールできるようでできない…自然の力のようでもある、とぼくは感じています。

そして・・・表情と視線と声とセリフ

そうした言葉がたくさん交わされ、一つのシーンとなり、シーンが重なり、幕となり、幕が連なり、舞台となる・・・ぼくらは今、その舞台を創っています。
この根本でもある、”交わされる言葉”。
これに真実味を持たせ、真情を吐露するのに不可欠なのが、表情と視線と声だと考えています。

稽古では、表情も視線も声も・・・どれも大切にしています。
例えば視線も、強さや方向、大きさという概念もあるのではないか、という観点でそれぞれの役について役作りを行っております。

そして・・・

松井もつぶやいておるとおり、この時期は、練習や稽古が増えていきます。
時間も場所も有限ですので、限られた練習・稽古しかできない場合もあります。
しかしながら・・・このつぶやきのように、全身全霊を使って”バタンキュー”するくらい、常に挑み続けることこそが、新和座の根底にあるものなのです。

座長も

と申しております。

いよいよ次回の指定稽古日から、でこぼこギアの森田さんが参戦!!!
より王女メディアの作品作りが加速していきます!!!ご期待ください☆☆

今日からの1週間、素敵な笑顔が行き交う1週間でありますように。
文芸部武藤でした!


平成30年11月25日のお稽古☆文化が融合する。

創っては壊し、壊しては創る

今回の中心、2人の男も・・・

 

色々と悩みながら…考えながら取り組んでおります!

 

そして先輩たちも・・・

 

 

今までの経験も・・・そして、やったことのないチャンレジも・・・
その姿で後輩たちに取り組み方を見せています!

 

いろいろな文化が・・・

ぼくらは一つの専門学校の出身者が始めた劇団です。ですので、その文化はある程度の変化はありましたが、大きな変化が起きにくい環境でもありました。
しかしながら、一昨年あたりから、色々な方が協力してくださり、色々な文化が取り入れられています。
稽古方法、練習方法、表現の仕方、芝居への考え方・・・などなど。
座長も色々な手法を提案し、より「真情が吐露」できる環境・作品にすべく取り組んでおります!

お芝居には・・・芸術には答えはありません。
しかし、公演にはある程度の答え、そこまでのベストをお見せしなければ成り立ちません。
ですので、やれることはすべてやる、やるべきことは全部やる。
こうしたことを繰り返し、
創ったものを壊し、壊れては再度創る。この繰り返しを行い・・・王女メディア、どんどん素敵な作品になっております!
ぜひ、ご期待下さい!
チケットに関しましては12月中旬ごろ販売予定です!こちらもどうぞよろしくお願いします♪♪

今日からの1週間、また実り多き1週間でありますように☆
文芸部武藤でした!


平成30年11月18日のお稽古☆森田瓊子さんご出演♪

なんと!!!


この日の稽古場写真に写っているのは!!!
でこぼこギアの森田瓊子(もりたにこ)さんです!!!
森田さんには若い女役として、『王女メディア』にご出演いただきます!

どうぞ皆様、森田さんのギリシャ悲劇にご期待ください!!!

頭もフル回転、気持ちもフル回転

創っては壊し、壊しては創っていく中で・・・
やっぱり「壊したらもったいないなぁ〜」という気持ちが出てきます。

しかし、1回目につくる時のスピードと2回目以降のスピードは違うはずですし、”壊した”と言っても・・・身体が覚えている部分があります。
その違い、前回と今回の違いをしっかりと認識することで、「壊した」甲斐があり、「創る」喜びがあるのだと私は思っています。

今回の稽古では座長は別仕事でお休みをいただきましたが、森田さんを迎え、座員たちもぼくも、少しずつ少しずつ積み重ねをしております。

 


稽古後の1枚☆


新和座チャンネル?


新和座チャンネル!

 

いよいよ冬本番です!
気温は低くなっていきますが・・・新和座の稽古場はアツく参ります☆☆皆様、どうぞご自愛ください!!!

今日からの1週間、素敵な笑顔が飛び交う1週間でありますように♪
文芸部武藤でした。


平成30年11月11日のお稽古☆通しました!

連続すると見えてくるもの

今回の稽古は通していきました!

座長も申しておりますように、通すことで見えてくるもの、つながるものがやっぱりあります。
今までの稽古や練習では気づかなった点。
更に何かを感じた点などなど…

みんないろいろ感じる!

かくいうぼくもそうですが、みんないろいろと感じた通し稽古でした☆

さらにさらに磨いていきます!

さらにさらに稽古に集中し、磨いていきます!
来週はひとつお知らせもできると思います☆☆

冬になってきましたが・・・我が稽古場はどんどんアツくなっていきます!!!!
ネクスト・チャレンジ・シアター 王女メディア、是非、ご期待下さい!!!!

素敵な笑顔がたくさん降り注ぐ毎日でありますように♪
文芸部武藤でした☆


平成30年11月4日のお稽古日誌☆創っています

それぞれ違います☆

11月に入り、稽古回数も少しずつ増やしていっております☆☆
指定稽古日、稽古日、練習日・・・
それぞれの空間で各日、目的をもって望んでおります!!!

稽古は他人のためにする

今回新和座でつくっているのは悲劇です。
しかしながら、稽古場は笑いに包まれていることが多いです。もちろん、稽古をしている時には俳優/スタッフ共に真剣味あふれる表情が出てきます。切り替えが早い、というのもあるのですが…私たちは『お稽古は他人のためにある』と考えていることが根底にあります。

”稽古”というと…自分の業を磨いたり、自分のお芝居を確認したりなんてことが常だと思います。

しかしながら、「稽古」では作品を作る為のものでもあると考えています!
共演者やスタッフなど…複数の人間がいなければ出来ないことをする場であると思っています。したがって、あえて、お稽古場では己を捨て、他人のためにお稽古する事が非常に大切だと考えています。

自分が作品の登場人物の一人だと思った時に…当然、自分が生まれるには両親が居て…周りに家族が居て…友人が居て…自分の役は相手役がいなければ存在しない、相手役がいてこそ自分の役が存在するのだと考えています。
こうした思いでお稽古することで、より良い作品になるのだと思っています。

こう思いながらお稽古することによって、知らず知らず自分の業も感覚も磨かれると思います。なぜなら他の人は自分のためにお稽古してくれるわけですから。

自分の業を自分の為だけに練習するなら、人数集めてお稽古する必要はないと思います。自分で練習すれば良いのです。

他人の世話をやくことでなく、自分自身のやることをしっかりやって、他人の為のお稽古に望む。こうする事で作品も自分も研磨されると考えています。

自分の役に集中することを前提として、他人の為に稽古にのぞむ。
そうすることによって、物語の中でも外でも…役としても役者としても関係性が深まり、役者とスタッフとも信頼関係が出てきて…笑いも真剣味も出てくる稽古場になってくると考えています。

文芸部武藤でした♪