友「そこで稲木や!」

どーもー、スマッシュ打ちすぎて右肘だけ筋肉痛の稲木です(´−ω−`)

昨日、友人と卓球をしてきました。
どうやら友人のインターン先で、スポーツ大会があるんだとか。

インターンとか行ったことないので分からないんですけど、こういう時のスポーツ大会って出来る限りで頑張ればいいもんだと思ってました。
ところがそれじゃダメなようで、急遽特訓が始まりました・・・と言っても、俺も上手くないんですけど(゜ω゜;)

上手くなりたいものですね、あんまり必要ないんですけど。


夜、寒いです!

もーくもく木曜日♪
木曜日更新担当の松井ともみです♪

ますます寒くなってきて、夜は身体を丸めて寝ております(*>ω<*;)
今年は湯たんぽ買おうかなー!

この間雑貨屋さんで、湯たんぽのぬいぐるみケースが売ってました♪
確か羊さんだったかな♪

抱っこして眠れば、暖かいし、ふわふわしてるからぐっすり眠れるかもしれませんね(*´ω`*)♪

全然関係ないけど、あくびしている人を見ると、あくびがうつってしまうのはなんでなんだろう…!!

へーんなの♪


紅葉、見にいこうよう☆

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水曜日はいかがお過ごしでしょうか、かほるさんです☆

昨日、今年3回目の高尾山に行って来ました☆
コースは違いますが初回より2回目、2回目より3回目と慣れてきて道中休む回数も少なくなってきたような…気がします♪

そんな今回は「紅葉見れるかしら…☆」と楽しみにしていたのですが…

まだまだでした。。

紅葉は綺麗に紅く染まっていたのですが、イチョウは黄色かったり茶色かったりまだ緑だったりと様々でした。

でも実は、まだ緑の木と紅葉が綺麗になっている木が混ざってる景色も味があって好きだったりします♪

都内や神奈川では、今年はどんな紅葉がみられるかしら☆


(`・ω・´)

膝丸、来ません。

まこです\(^o^)/

この数日、部屋のグッズの整理をしている私です。

自分で組んだ六段のスチール棚の、一段ごとにカゴを3つ置いて、ジャンルごとにグッズを分けているんですけど…

どのカゴも、いっぱいになってきて。

そろそろ、新しいお友達を迎え入れるためのスペース作り、したいなって(`・ω・´)

グッズは出せば良い思っていない派なので、いつもどんなに好きな作品でも手元に置きたいか置きたくないかを考えてからお迎えしてます…

してますが、そうやっててもグッズは増えていくっていうねwww

今回少しずつ減らしながら、別れを告げたグッズのまとまりを見て、実は随分とお迎えしていたんだなあ…と、しみじみ。

棚がすっきりしてきたので、これなら新しいお友達も安心して迎えられそうでっす。

さて…これからどんなグッズと出会えるかな…

楽しみじゃー!!(*≧∀≦*)

まこでした\(^o^)/


人物を創る。

▼役作りをする上で色々な要素があると思います。台詞やト書きをヒントに喋り方や仕草なんかも想像して創っていきます。

 

▼台詞やト書きだけは与えられた一つの素材であります。その素材から、そのキャラクターの背景や心理状況などを想像して、創っていきます。

 

▼しかしここで、見落としてはならないのは…台詞やト書きだけでは創れない、ということなのです。自分の台詞やト書きはもちろん、相手役の台詞やト書きにも役作りのヒントはありますし、台本に書いていない部分は自分自身で補完することもありますし、むしろ、そうした補完する情報の方が多い場合もあります。

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▼服や髪型、メイクは役作りの一つにしか過ぎません。服を着て、お芝居用の声(これはまた別の時に書こうと思いますが…お芝居用の声なんていうのはないと思っています。)を出して、髪型をセットして、小道具を持てば、役になれるか、と言ったらそうではない、と考えています。
もちろん、服や髪型、メイクは役に向き合う為には必要です。しかし、きっかけの一つでしかありません。
お芝居は、台詞を暗誦し、決められた動きをし、メイクや服、髪型を決めてお客様に観ていただくものはない、と考えています。

 

▼”人物を創る”という行為が抜けていると役作りだとはぼくは思えないのです。つまり、普段の生活、自分自身を考えてみても。髪型を変えても(今も変えられるんだぜ☆)、メガネを変えても、服を変えても・・・自分という人物がブレるわけではありません。自分のモノの考え方、自分のやりたいこと、やること、自分の生活・・・が変わるわけではありません。
変わる時は・・・環境が変わる時だと感がています。例えば話している相手が親しい人なのか、初めての人かによっても変わりますし、おしっこを我慢している時とそうでない時でも変わると思います。

 

▼服や髪型、持ち物が変わっても役の本質が変わってしまっては本末転倒ではないでしょうか。もちろん、衣装が変わる理由が、”環境”に依存するのであればその限りではないと考えますが・・・役自身の基盤というか考え方、役の生活がブレてしまってはいけないと考えています。

 

▼役作りというのは・・・台本という与えられた素材からイメージを膨らませて、そのキャラクター・役という『人物を創る』行動だとぼくは考えています。


平成29年11月12日のお稽古☆夢中になる稽古は…

▼毎週日曜は・・・新和座の指定稽古日です☆
座長もツィートで呟いております通り、

 

この期間は・・・次期公演に向けて、俳優それぞれが課題をもって基礎練習や、テキストを使って台詞の言い方、身体の動かし方、視線の動かし方、仕草・姿勢などなど・・・作品作りの時には見落とされがちだったり、作品作りではあまりできない方法を試したりする、技量の練度を高める時間に使っています。

 

▼新人も先輩も含めて一緒に一つのテキストに臨んでいます。
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▼もちろん、新人には新人の、先輩には先輩の・・・それぞれの課題を持ってあたっています。
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▼それぞれ、出来ること、出来ないことは違いますし、自分が得意な部分、不得意な部分も違います。同じテキストですと、どうしても「◯◯をやるための課題」となってしまいますが、私たちが今使っているテキストはギリシア悲劇の一部です。ですので、同じキャラクターだとしても解釈や設定、状況のイメージを少し変えることで俳優それぞれの課題と向き合っています。
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▼私は劇団の良いところの一つに、新人と先輩の交流があると考えています。どうしても専門学校や養成所ですと、上下の交流が少なくなります。しかし、劇団では経験の長さが様々な人間がおりますので、自分がやっていない時でも、見ることによって、学べる部分、盗める部分は広がっていると考えています。
自分が取り組んでいることは誰かが既にやったことかもしれませんし、自分が過去にやったことは、今現在誰かが取り組んでいることかもしれません。もちろん、色々な人と組んでやることで、感じ方・モノの喋り方、視線なども変わってきます。同じなことなんて一つもありません。
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▼同じようでもまったく同じではなく・・・そうした繰り返し、繰り返し。答えのない芸術へアプローチしていくことが非常に辛くもあり、同時に夢中になれる時間であると思います。答えを探し始めると、辛いだけになってしまうようにも私は感じていますが・・・例え答えが見つからなくても、出来ることと出来ないことを認め、そして出来ないことをできるように、出来ていることは更に研いていく。飽くことを知らない人々だけができるかもしれませんが・・・ぼくらはもっと、もっと夢中になれると感じています。
夢中になればなるほど・・・こうした稽古は何時間でもできるような気がします。一回創れても・・・創っては壊し、壊しては創る・・・永遠に創ることは終わらないと感じています。
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夢中になれる稽古は・・・時間が足りなく感じます。
常に「もっと稽古したい」と感じることのできる稽古にするために、課題と目標を明確にして取り組みたいと考えています!

 

今日からの1週間、また、楽しい笑顔が訪れる1週間でありますように♪
演出部武藤でした☆


はぴばー

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ポッキーの日とかそんなんあーた、プリッツも忘れないで買ってあげてよ!
土曜日は私、長谷川です。

本日が誕生日の友達がおりまして…ゾロかよ!とか笑ったりもしましたが、昨日私んちでお祝いしましたー!
誕生日イヴ!(は?)

ケンタッキー買ってー、ピザ買ってー、ケーキ買ってー╰(*´︶`*)╯♡
高カロリーオンパレード(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
しかもパスタ茹でて食べたりw
最近食べることをおろそかにしてたので胃がびっくりしてましたが、どれもこれも美味しかったです!
居酒屋さんでお祝いとかも考えましたが、DVD鑑賞会もしようぜ!ってなったので私宅w
今度はクリスマスに私んちで騒ごうってなったので来月が楽しみです!!