男2人 女5人

どーも、先日まで青森にいた稲木でっす

「お前だけ5月に青森行かなかったんだから、盆くらい行ってこい」

という指令を受け、上手いこと予定を空けることが出来たので青森に行ってました!
と言ってもやったことといえば、お盆に帰ってくる従兄弟の子供たちの遊び相手をした程度なのですが( ・ ω ・ )

いやー· · ·子どもの体力おそるべし←
どれだけ走り回っても「遊び足りない!」とほざきだす子どもたちの笑顔に、恐ろしさを感じる瞬間があったりしました(´−ω−`)

この感覚はどこかで役に立つといいなー


私、夏でもいちご好きなんです♪

image1.JPG

もーくもくもく木曜日♪
木曜日更新担当の松井ともみです♪

平成最後の夏コミは、ご参加されました皆さま、お疲れ様でしたあ(*>ω<*)
知り合いのカメラマンさんと久しぶりにお会い出来たり、初めての壁サークルさんでの売り子ではコミケ運営スタッフさんと仲良くなったり、最後尾の札を持って声掛けをしたり、お客様に応援してあただけたりと、楽しい経験をしてきました♪

更にコミケの楽しさを知った気分でハッピーです♪♪♪

夏コミが終わって、私の中では若干夏気分は終わりつつあるのですが…、何やら夏には夏のいちごが存在するようで、その名も『夏秋いちご』ちゃん!!
夏から秋にかけて採れるいちごちゃんだそうです!

冬のいちごちゃん達に比べて糖度は低いそうなのですが、果肉が真っ赤で綺麗らしく、ケーキとの相性が良いそうなのです(*´ω`*)♪

やっぱりいちごちゃんは、年中皆んなから愛される存在ってことですね♪
アイドル性の高さを感じます♪

これからも、私はいちごちゃんを応援しつつ、チャージしまくりますよおお♪♪♪

iPhoneから送信


あれ?もう終わり?

休みが出来たのが嬉しくて、何をしようか考えていたはずなのに気がついたら休みが終わっていた…。決められない男西村です。

休み前ってあれやってこれやってみたいにいろいろ考えるんですけど、いざ休みに入るとどれからやっていいか分からないし、家のことやったりとか寝過ごしたりとかで結局思うように過ごせないんですよね…。それでも案外満足出来たりするので心身共に休めることが一番重要なんだなと実感しました!
次こそはもう少し充実させよう。


ああ、夏休み。

桜木町駅周辺のイベント、ピカチュウ大量発生、なんだかんだで今年も行ってきました。

まこです。

いつも行く時より人が多いなと思ったのですが、夏休みであることを思い出して納得。

ピカチュウの大行進は、付き添いスタッフのお姉さんが、しきりに「水分とってねー!熱中症に気をつけてねー!」と言っていたのが印象的でした。
そうだよね…最近は暑過ぎて外歩くのもちょっと…って日が多いのに、長時間イベントのために外移動したりするものね…無事に楽しく回りきりたいよね…。
私ちゃんとお茶持って行ったし、日焼け止めクリームも塗って帽子も被って膝にバスタオル掛けて待機してたよ。
そろそろ体調崩しやすい年齢だから…準備万端だったさ。ドヤァ

とはいえ、行進見てから移動してスプラッシュのショーを見て、そこからまた移動をして…っていう1日だったので……帰宅してから、即落ち←
やっぱり暑い日の外行動は体力削られるねー!
お姉さんの言う通り、水分しっかりとって熱中症などに気をつけて、休憩もこまめにとって、無理なく遊び回りたいなあ〜と思う、

まこさんなのでした〜。

ではね(*´-`)ノ


ギリシャ悲劇での殺人場面

悲劇悲劇というけれども…

実はギリシャ悲劇には、「殺人場面」は登場しません。
人が舞台上で死ぬことはないのです。

物語上の「出来事」として、人は死にます。
しかし、その「死の現場」は舞台上にはないのです。

シェイクスピアの作品などでは「決闘」だったり「毒を飲む」シーンなどもあったりしますが…
ギリシャ悲劇の物語の中にその描写はありません。

もちろん、現代の上演形態で「人が死ぬシーン」がある場合もあると思います。
演出方法などで”死のシーン”が出てくる場合もあると思います。

では、ギリシャ悲劇ではどのような方法で「人の死」を表現しているのでしょうか…

証言による証明

ギリシャ悲劇では役の死、その死に様は目撃者の証言によってのみ描写され、表現されています。
つまり、
「○○さんが、△△によって、死にました!」
と証言する役があり、その役の証言によって、”役が死んだ”と証明されるわけです。

つまり目の前では”死のシーン”がない代わりに、
伝聞としての”死”が表現されるわけです。

何故ギリシャ悲劇がこういう形式をとっているか、それにはまだ調査が必要ですが、
推測するに、書かれた当時の宗教観や文化を考えた時、「人の死」というものはある種特別なもので、舞台の上で表現すべきものではないとされていたのではないでしょうか。
つまり、人の生死は神こそが操れるものであり、人間がそのシーンそのものを描写することは禁忌であったのではないか、と推測しています。

とは言え、物語の中に「人の死」はあるわけで、その事実を成り立たせるための「証言による証明」という方法をとっていると考えています。

王女メディアでも

今回のネクスト・チャレンジ・シリーズ『王女メディア』でもこの証言を行ってくれる役「報告者」という役があります。
この重要な役回りでもあり、いとうと梨沢が、どのように表現するのか…悩みどころでもある役、シーンです。

この役が別の役の死の証言をした時、物語は一気に進みます。

この技術が進歩した現代において、この「報告者」の「証言」をどのように創り込むか、我々の課題の一つだと考えています。


今日の稽古はおやすみ☆平成30年8月12日の稽古日誌

今日の指定稽古日は・・・

今日の新和座の指定稽古日は・・・お休みです。
お盆休みといいますか・・・先週、今週は座員の個人活動が活発です!

 

 

 

 

 

 

 

コミケに向かった者、
花火に向かった者、
地方に向かった者、
研鑽を積む者、
モニターに向かった者。

 

かくいうぼくは・・・

ぼくは次期公演の準備をしなくちゃ!と思いながらも・・・モニターに向かいつつ、準備をしたり個人的な仕事をしたり・・・
あ、座長に今後活かせるであろう物語のプロットを共有したりと・・・これでも忙しくやっておりました!
あと、カレーつくったり、焼きそばつくったり。

 

コミケへ・・・

そして、長谷川、梨沢、松井、石井のツィートからもわかるように・・・
コミケに参加した者も多いのです。


ぼく自身はコミケに行っていたのがもう、20年くらい前ですので、今の会場の雰囲気などには疎いですが・・・
実は、松井ともみは、ここ数年、毎回、コスプレや売り子として参加しております。
その松井が「人を楽しませたい」という気持ちがお客様に通じたのか、コミケで見かけてくださった方が劇場に足を運んでくださります。
松井自身もそうだと思いますし、ぼくも、劇団としても非常に嬉しい限りです。

お客様が増える、ということはもちろん嬉しいのですが・・・
松井の雰囲気を見て、まったく、山のものとも海のものともわからない劇団の公演に足を運んでくださる。
これがどれだけ奇跡的なことなのか・・・本当にありがたい限りです。皆様、本当にありがとうございます!

このあたりの松井の活動と意思は座員総員見習うべきところであります。
もちろん、松井には松井の特性、座員には座員の特性がありますので、総てが総て同じ、というわけにはいきませんが・・・
松井のお客様に対する気持ちというのは、座で見習うべきものであります。

そして、色々な方からお話を伺いますし・・・
ぼくも「よし!」と思うところがあり・・・
すぐに!とは行きませんが・・・コミケに新和座として参加できるように準備を進めたいと考えております!
どうぞ公演と新和座のこれからの活動にご期待下さい!!

写真は、新和座広報部(?)の梨沢が、コミケに潜入。
コミケに訪れた二代と松井を激写であります!
二代と松井のお芝居を見てくださった皆様にもお声がけいただけたようで、本当にありがとうございます☆

まだまだ暑い日が続きます。
皆様、どうぞご自愛ください!
今日からの1週間、また、嬉しい笑顔が交差する1週間でありますように♪
文芸部武藤でした☆


夏らしいこと

image1_2.jpeg

してますかー!?
長谷川です( ´艸`)

昨日は夏コミに売り子として行ってきました!
久しぶりに行ったので楽しかったです!(^o^)
暑さ・熱中症対策もばっちりして出陣してきましたよー!
さり気なく同人誌も数冊GET!|ω・`)
可愛いアクキーやバッチも手に入りウハウハです\(^o^)/
残り1日参戦されるサークル・一般の方々も倒れないようお気を付けて行ってらっしゃいませヾ(Ő∀Ő๑)ノ