行間を読む〜インテリジェンス

極端な事を申しますと役者さんも演出者もスタッフも。ことお芝居に関わる人はインテリジェンスが必要だと考えています。

Wikipediaによりますと…

インテリジェンス(英語: intelligence)は、知能・知性や重要な事項に属する情報のこと。諜報活動のことを表すこともある。

とあります。
ぼくがここで言う、インテリジェンスとはある種諜報活動の事を言っています。

 

▼また、Wikipediaを引用しますと…

そもそも諜報とは「謀:はかりごと」に関わる情報をあつかう作業であり、狭義には情報収集を意味するが、広義には分析、評価などの活動が含まれる。インテリジェンス(intelligence)とは、行間(inter)を読む(lego)という意味である。

とあります。
この最後の部分、「行間を読む」というのがお芝居には非常に必要な行為だと考えています。

 

▼では行間を読むとは何なのか。
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プロは理論を持っている。

▼今日は、ぼくが卒業した中学校のプチ同窓会でした。年度替わりということもあり、今回の参加はごく少数でした。
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▼集まった方々は色々な職業の方々です!異業種の方のお話を聞くのは本当に勉強になります。異業種の方のお話でも、劇団運営だったり、お芝居だったり…様々なヒントを貰いました♪♪

▼ぼくは常々感じていることがあります。「プロは理論を持っている」と。どういうことかと云いますと、プロの俳優さんや声優さんは役作りやお芝居に対しての独自の理論を持っています。言い換えれば、その理論を実践してお仕事をしている、ということです。一般的な理論ではなく、その方々独自の、経験と実績が加味された上の理論です。

そうした独自の方法・論理・信念はどこから出てくるのか…お話を聞いていると、それは経験より導き出される事が多いようです。
大先輩にお話を聞いていると…
『◯◯と言う事があったから、××という事がわかった。だから△△と考えた』
というように経験を元にそこから、独自の理論を導き出しているようなのです。
その経験が増えるともちろん、独自の理論が増える。その理論を使って、次の経験(仕事)を行う。そこで上手くいけば、その理論がより強固になりますし、上手くいかなければその理論に改造が加えられるわけです。こうして、経験は独自の論理となり、その論理の積み重ねは自信につながっていくんだな、と感じました。

▼今までぼくが出会った人々。サウンドエンジニア、照明家、演出者、役者、脚本家、お豆腐屋さん、乗務員、設計者、ライター…色々な職業の人に会いましたが、やはり、その道で生きてらっしゃる方は、ご自分の独自の論理をお持ちでした。つまり、自分の仕事を遂行するにあたり、独自のやり方・独自の考え方があるのです。もちろん、同じ職種であれば、その業界のセオリー的な考えもあり、共通している部分ももちろんありますが、ご自分独自の方法・論理・信念が必ずあるのです。

▼今日聞いた同級生のお仕事上の『理論』。本当に為になりました☆色々な理論を聞き、ぼく自身のお芝居に活かしていけるように精進します!


やっとこさ

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流れに乗ることが出来ました!(多分)
金曜日はあなたのヲタ友、長谷川です。

やっとこさお花見に行きました!!
楽しかったお!!
自分でお弁当作って行きましたよ〜!
ちなみに、井の頭公園でお花見をしました。
ま〜〜〜ったりと桜を見てお弁当もしゃもしゃ食べましたw
外でお弁当食べるのは久々だったので、本当に楽しかったです!!
2〜3時間公園を散策したり、動物園行ったりして…その後で吉祥寺まで出て軽くお酒を飲んでからあちこち遊び回って帰りました!!
先週ブログに書いたように、行き当たりばったりでお店に入り…まあ、半々の勝率ですかね…(こらこら)
付き合ってくれた友よ、ありがとう!!楽しかったよ!!

座のみんなに誕生日もお祝いしていただいたりと、素敵な事が続いてます♪
本当にみんなありがとうございます。
感謝の気持ちでいっぱいだよーー!!


すてらるー♪♪

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もーくもくもく木曜日♪
木曜日更新担当の、松井ともみです♪

昨日はディズニーシーへ行ってまいりましたあっ!!(*>ω<*)
シーは、アトラクションで楽しめるだけじゃなくて、夜には夜景が凄く綺麗なので大好きです♪

発売されたばかりの、ステラルーちゃんもぬいぐるみとストラップをお迎えできたので凄くハッピーです♪♪

ステラルーちゃんはブロードウェイのダンサーになるのを夢見ているウサギの女の子♪
私も沢山のお客様にお芝居を楽しんでもえる役者になりたいから、なんとなく自分と重ねちゃって好きになったのです(*∩ω∩)

帰ったら、お家で待ってるステラルーのぬいぐるみに思い切りハグするんだあ♪♪


あたたたた。

やー、やって春らしくなってきてうっきうきな石井かほるです!
毎年見ている横浜は桜木町あたりの桜も満開で、場所によっては葉桜になっているのでちょっと寂しさもありますが。。

そんな春らしい陽気。
実は1番苦手。

だって…

着るものに困るの!!

暖かくなったといっても、朝と夜は少し寒さが残っているわけで。
一日中出かけるときはストールとか一枚羽織れるものを多め目に持っていかなければならないと。

もう少し安定した暖かさにならないかなー。
でも夏だと冷房の寒さに悩むことになるので、5月か6月あたりの微妙な気温をキープしてほしい(笑)


シャレオツ空間でバリムシャア(о´∀`о)

みんなー!!
新和座が劇団員を募集してるってよー!!!
一緒にお芝居しよーーずー!

まこです\(^o^)/

前回の稽古の後、ちはにゃんと奈美ちゃんの真ん中バースデーお食事会をシャレオツなお店でやりました☆

居酒屋やファミレスでのご飯はよくするけど、落ち着いた雰囲気のお店では久々。

お料理はもちろん美味しいんですけど、みんなで食べると更にデリシャスに感じるのはほんと不思議(о´∀`人)

ちはにゃん、奈美ちゃん、改めておたおめです(*≧∀≦*)
二人がどんどんいいオンナになっていくのを、いつも間近でガン見出来て私はニヨニヨが止まりませんよ。じゅるり。
どうか二人にとって素敵な一年になりますように!

しかし、最近はバラバラに分かれての活動があったので、みんな揃って二人をお祝い出来て良かったです☆

そして素敵なお店を選んでくださった武藤さんに感謝ですね…。
さり気なく相応しい場所に導いてくれる大人のおもてなし力…私ももっと見習わねばと今回密かに思ったのでした♪

さて、次回の公演に向けて、やれることやるぞ〜〜。

まこでした\(^o^)/


お芝居の分解能を上げる。

▼今日の記事は久々にお芝居について考えてみました。今回は『お芝居の分解能を上げる』というテーマで書きたいと思います。

▼また武藤がおかしな事を言い始めた、とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが・・・言い換えますと『お芝居の精度を上げる』もしくは『お芝居の解像度を上げる』となると考えています。”解像度”はいくらか馴染みがある言葉ではないでしょうか。次の2枚は、”ネコ”を書いたものです。

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▼左よりも右の方が細かく描かれています。『ネコの画です』といわれて見らせた場合、右の画の方がより『ネコ』と分かります。(厳密に言えば解像度とは少し違いますが・・・精度が上がっているという意味あいでご覧いただければと思います)お芝居も同じだと考えています。同じ台本、同じキャラクターを演じるにしても、より細かく、より精度が細かい方が、より多くのお客様に伝わると考えています。

▼このより細かく、精度をあげるということがなかなかどうして難しいのですが・・・この第一歩として『台本を読む分解能を上げる』事が上げられます。台本の読み方は人それぞれですが、より細かく、より精度をあげて読んで行くことが必要であると考えています。

▼”分解能”とは・・・例えば、30cmの定規があるとします。その定規が1mm刻みであれば、その定規の分解能は1mmであり、それより小さいものは測れません。しかし、0.1mm刻みであれば、1mm以下の長さも図ることが出来ます。つまり、お芝居においても、その役の背景や心情、生理状態、視線、口の形、表情などなど、より細かく読み取ることが”お芝居の精度”を上げる第一歩だと考えています。

▼ただ、実は・・・分解能が高いという事と精度が良い事は比例はしません。いくら台本を読む分解能が高くても、それをイメージしたり具現化できなければ意味が無いからです。

▼お芝居には答えはありません。ないからこそ、より細かく、より精度を高く役作りをすることが肝要なのだと考えています。