▼ここ2回くらいの公演は・・・時代設定が現代の戯曲に挑戦してきました。
▼やはりそこでの衣装は既製のもの、といいますか…現代にあった衣装や靴、メイクで望みました。
▼しかしながら、今回は演目が『ロミオとジュリエット』、中世の時代の物語です。
▼新和座では古典戯曲に挑戦することが多かったので、そうした世界をつくる場合は、衣装を製作しておりました。例えば…
色々な衣装を創って来ました。
▼そして、今回、節目の第10回本公演を迎えるにあたり、新たに衣装を製作しております!
▼今回、衣装デザインの一部を担当したのは、ジュリエット役も演じます、梨沢千晴です!
▼じつは彼女、Twitterなどで時折、つぶやきますが・・・観察眼、絵の描写が物凄く上手い!という特技があります。今回、ロミオとジュリエットをやるにあたり、座長がデザインを依頼しました。
▼演出のぼくもデザイン画を見て、『素晴らしい!!!』の一言でありました!さらにこれを衣装作製担当のryu01くんが創ってくれます!(ryu01くんもデザインを一部しております!)
▼梨沢のデザイン、ryu01の作製・・・果たしてどんな衣装で皆様の目の前に役者たちが登場しますか・・・『ロミオとジュリエット』、衣装もひとつの見所です!是非、ご期待ください!!!
公演の詳細は
こちらの特設ページを御覧ください☆
皆様のお運び、心よりお待ち申し上げております!!!