それでもなお、まだ
王女メディアをやり始めてから、何ヶ月か経っています。
しかし、まだ、初見のところがあったりします。
それはなぜか。
新和座にしては珍しく?!シーンを何回も創り直しているからです。
今回のぼくらの作品は新たなスタートを切る作品でもあります。
ネクストチャレンジシアターとして、稲木・西村に頑張ってもらう公演でもあります。
ですので、このーーー新和座にとってとても大切な作品ーーー王女メディアを選びました。
俳優も演出も色々感じているようです
この大切な作品に向かう時。
ぼくも含めて、それぞれ、色々な想いを感じているようです。
声の出し方がなんか違ったな…腹筋が弱ってるのかな…
— 西村 公佑 (@tmsj555) 2018年10月14日
稽古でしたー
今日は見てる時間の方が長かったんですが、まだまだ勉強せねばならんことは山積みっすな(´−ω−`)
— 稲木晃浩 (@koko_1613) 2018年10月14日
バランス悪い。辛い。
服描けない。辛い。
直立すぎワロタ。辛い。
そもそも絵が上手く描けない。つらたん。
\(^o^)/メディア#王女メディア#劇団新和座 pic.twitter.com/xpnhozRwY7
— 長谷川奈美@グーフ親子最高 (@nyanny_nyan) 2018年10月14日
劇団お稽古でした🍓
トレーニングではメンバーの特徴を掴んで真似したものがうまくいって、台本稽古では頭が沸騰しながらも我武者羅に頑張ってまいりました(◍ ´ ꒳ ` ◍)💦
頑張った後の石井先輩からのアドバイスは、反省点もあるけど、背中を押されているみたいで、次も頑張ろうって思います✨🍓
— 松井ともみ🍓 (@matuitter_0u0) 2018年10月14日
アメブロを更新しました。 『おとことおんな、ひかりとかげ。』 https://t.co/zYM98bQuit
— いとうともえ (@tomomoemo) 2018年10月14日
座長が個人ブログでも書いておられる通り、
そのうえで、願わくば、
メディアのことを嫌悪してほしいですし、
それゆえに好きになってもらえたら
最高だなぁと思います。
というようには非常に難しいと思いますが…しかし、これが究極な形とも言え、私たちが目指しているものだと考えています。
私たちが目指すもの
私たちが目指すもの。それはサイトにもかいてありますが・・・「真情の吐露」です。
舞台上でその役として生き、そして、その生きる目標、死生観を表すことができるか。
人間としての魅力をお客様に見ていただけるか・・・これが目指しているものです。
そのためには・・・様々な工夫、やり方が無数にある努力をしていかねばなりません。
これはまた別の機会に記載したいと思いますが・・・その一つは他人に興味を持ち、他人を意識するということも一つのように思います。
そして、それらを通じ、自分の役の真情が吐露し始めた時、役は舞台上で生きはじめるのだと、ぼくは考えています。
今日からの1週間、ワクワクドキドキする出来事盛りだくさんの1週間でありますように☆
文芸部武藤でした♪