言葉たち

新語が発表されていたのですが、ほとんどわからなくて、びっくり。
でも新語として発表されるからには、きっと世の多くの人が使っているのでしょうけれど。知らなかった……。
ニュース全然見ていないんだねと友達に笑われました。

 

一応見てるんだけど、きっと自分に都合のいいところにばかり注目しちゃってるんだろうな。

わたしのひねくれた部分は、流行と言われるととても避けたがるところでありまして、流行ったものには手をつけず、そっと距離を置く。
目指せ、オンリーダサ。
別に世の中に流されてないわたしかっこいいとかそういうんじゃありません。
地味でもダサくてもひねくれていても、どっかに生きる芯があればそれでいい。そんなことを思うだけです。
変わってるって褒め言葉で言われると喜ぶ人っているよねってテレビで聞いてドキッとしましたが。
他人とは違う自分? でも他人とは違うでしょ。そりゃ当たり前に同じ人なんていないでしょ。

 

わたしはかっこよくない自分に安心するタイプです。ダサいから気張らなくていい。こんなところです。
諦めているわけではないのですけれど、そういうのは似合う人と似合わない人がいる。そうは思います。
きっとそれぞれに役割があって。自分がいるべき場所というのはどこかにあると思うのです。

 

若い頃って無駄にかっこつけたくなるもんですけれどね。
わかっていますけれどね。
だって、みんなその「若さ」を通過してくるから。
そして自分が何者でもないことに気付いていく……。

いや、何者である人もいますね。すみません。

歳を重ねると得られる自由さというのはなかなか素敵なものだと思います。

まさに蝶が孵化していく様子が脳裏に浮かびます。きつく閉じ込められていた羽もいつか外に伸ばせる日がくるのです。

 

 

受け継がれる言葉。

 

今時はハナキンと言わないらしい。

そんなん私だって言わなかったよ。ただなんかいろんな人が使ってるから、そういうものなのかあと思いながら見様見真似(?)
で使っていた次第です。

ところがね、今は言わないらしくてですね。驚きですよ。

継承されてきたのに、今更今時使わないとか、そんな……。
じゃあなんていうんだろ? ハッピーフライデー? と、友達と笑い合う。
軽い。軽い気がします。

いやあ。金曜日だね。今週も終わりだねえ。

こんな感じ?
何ものにも形容されない。

というか。だったらハナキンでもよかったのでは?
よくわからないのですが、バブル期の言葉なら、確かにもうハナもないしキンもないのですかね……。

使わない「ハナキン」のことを考えながらの家路につく。
そんな金曜日を過ごしました。

では皆さま、素敵な週末をお過ごしください。


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