魅力と狂気

どうもー、稲木です

いつの間にか公演2ヶ月前ですね
この前も似たようなことを言った気がしないこともないですが、この際気にしないことにしましょう←

やりたい演技と求められてる演技がだいぶ重なってきて、イアソンのこともアイゲウスのこともかなり理解出来てきたと思います
そんな今だからこそ、メディアという女性の魔性の魅力を感じ取ることが出来ます

彼女ほど強く、迷いなく、真っ直ぐ道を進むことの出来る女性はいないでしょう
彼女ほど弱く、悩み苦しみ、歪んだ女性はいないでしょう

勝手ながらメディアという女性に、そういう印象を持っています( ・ ω ・ )

そんなメディアの魅力や狂気をより引き出し、お客様に伝える手伝いをするのが楽しみです
そんなメディアと面と向かって感情をぶつけ合えるのが楽しみで仕方ないです

さて、あの2ヶ月頑張りますかね(´・∀・`)