もーくもくもく木曜日♪
木曜日更新担当の、松井ともみです♪
さーさーのはー♪
さーらさらー♪
今日は七夕です(灬ºωº灬)
皆様、短冊にお願い事は書きましたかあ?
七夕って、遠距離恋愛している織姫さまと彦星さまが年に一度会える日…というロマンチックなお話が有名ですが、では何故、笹の葉に、短冊でお願い事をするようになったのでしょうか(*∩ω∩)♪
気になることは調べ隊♪
レッツ♪ともサーチ(*>ω<*)♪♪
まず、何故笹なのでしょうか♪
竹には、昔中の空洞に神様が宿ると信じられていたそうです。
最初は、織物のお仕事をしていた織姫さまにあやかって、機織りや縫製の上達を願っていたものが、芸事・書道の上達祈願も加わり、現在では、色んなお願い事がされるようになりました。
また、笹に願い事を書いた短冊を下げて飾る七夕飾りは、江戸時代に寺子屋でお勉強していた寺子たちが、「習字が上手になりますようにー!」と短冊に書かれたのが始まりとされているそうです♪
という事を知っていくと…、あれ?織姫さまと彦星さまに関係無いんじゃないかな?って気付きました(・ω・)!!
しかし、短冊にお願い事をする習慣は、彦星さまと会いたい願いを込めて織姫さまが織った織物や着物を、短冊の代わりに神様に捧げていた、いうところから来ているんだとか♪
諸説ありますが、最終的には織姫さまと彦星さまは遠距離恋愛していてもラブラブなんだということが分かりました♪♪(笑)
今日は良いお天気だったから、天の川見れるかなー(*´ω`*)♪
帰り道の夜空を見上げてみようと思います♪
え?私の短冊へのお願い事ですか?
そうですねえ♪
元々上達祈願としてされていたのですからぁ…♪
「お芝居も歌も上手くなって、いつか新和座公演で劇中歌を歌うー♪」
なーんちゃって(*>ω<*)♪
ではでは、また来週♪