座長のいとうともえが、王女メディアの出演者についてツィートしております♪
こちらでもご紹介いたします!!
『王女メディア』に登場する人々①。
メディアの稽古中、乳母役のともちゃんの視線をめっちゃ感じます。普段から何かを得ようと周りをよく見ているともちゃん。彼女のそんな姿勢から、私も学ぶことが多々あります。きっと、もっと進化するんだろうなぁと、端から見ていて感じます。 https://t.co/lHoV08ll1t— いとうともえ (@tomomoemo) 2019年1月23日
『王女メディア』に登場する人々②。
私ね、気付いたんですよ。奈美さんとお芝居で絡むの初めてだ!
守役とメディアのやりとりは、実はあまり多くはありません。だけど、その短いシーンの中で二人の関係性を示さなければならない。守役の力強い目と深い声に、メディアは日々包まれていたのでしょう。 https://t.co/eyAJD8sUSj— いとうともえ (@tomomoemo) 2019年1月23日
『王女メディア』に登場する人々③。
“若い女”あるいは“コロス”。作中に登場するこの難解な役を、でこぼこギアの森田さんにお願いいたしました。森田さんは真っ直ぐに、そしてユニークにこの役を捉え、その姿勢は声になって表れています。私は彼女の、弱い部分も見たい……なんちゃて。 https://t.co/JTW2PMiDIq— いとうともえ (@tomomoemo) 2019年1月25日
『王女メディア』に登場する人々④。
今回、誰よりもチャレンジな配役は千晴ちゃんなのではないかと思っております。“一つの台詞”の量でいけば誰よりも長い、鬼のようなシーンを任されるわけです。普段の愛らしい彼女が全く化けることを私は期待してしまっているのです。 https://t.co/RIOpSPm3kC— いとうともえ (@tomomoemo) 2019年1月25日
『王女メディア』に登場する人々⑤。
メディアにとっては、下手すると夫よりも憎むべき敵であるクレオン。夫に捨てられたメディアに追い打ちをかけるのですが、外から見てるとどこか憎めない人物です。演じる武藤さんは、毎稽古新たなアイデアを提示してくださいます。それを手のひらの上で…おっと。 https://t.co/D5fQRFJ06s— いとうともえ (@tomomoemo) 2019年1月26日
『王女メディア』に登場する人々⑥。
思い返すとメディアに出会って半年くらい経ってるのか。未だに彼女の苛烈さと冷酷さに追い付けずにいます。残酷な面が目立ちますが、愛を持たないわけではなく、むしろ愛も激しいがゆえに傷付き方も半端ない。届かない、表せない彼女に私自身虜になっています。 https://t.co/YJYl0xCR0X— いとうともえ (@tomomoemo) 2019年1月26日
『王女メディア』に登場する人々⑦。
新人公演の顔の一人、西村。演出として彼と向き合っていると、まだやれるもっといけると欲が出てきます。劇中で彼と向き合っていると、良い意味でS心に火が付きます。恥ずかしがり屋な彼が、とても大きな一歩を踏み出そうとしています。失うものは何もないよ。 https://t.co/KAPOZCFXv0— いとうともえ (@tomomoemo) 2019年1月27日
『王女メディア』に登場する人々⑧。
新人公演の顔の一人、稲木。彼のイアソンを見ていると、普段の稲木は羊の皮を被っているのかな?と思ってしまう何かが出ています。けれどもアイゲウスの時の彼は、やはり羊なのです。その振り幅を、ぜひ拡大していただきたい。正反対の男を演じていただきたい。 https://t.co/CfGqEgH13V— いとうともえ (@tomomoemo) 2019年1月27日
座長独特の言葉で各出演者を紹介しております♪♪
王女メディア。
稽古も稽古場のどんどんアツくなっております!
ぜひぜひ、2月16日、17日は中板橋、新生館スタジオにお運びください♪♪
公演詳細は↓の画像をクリックしてください☆