新人と言っても・・・
稲木、西村。
新人と言っても、もう新和座に来て1年以上経ちます。
ぼくの中では「若い」「羨ましい」とは思っても、そろそろ「新人」ではないのかな、とも感じています。
昨日の今頃は稽古でした
仕上がり始めている部分とそうでも無い部分に差が出てきて、焦る気持ちが湧いたり消えたり· · ·(´−ω−`)· · ·まずは落ち着くとこからっすな! https://t.co/wsLNNIiZFm
— 稲木晃浩 (@koko_1613) 2018年10月22日
見えない対象をいかにイメージしながら言葉を発するか…難しや…
— 西村 公佑 (@tmsj555) 2018年10月21日
この二人が頑張っている稽古場。
先輩たちも頑張っています。
かつて悩んだこと
この二人が今現在悩んでいることは・・・かつて先輩たちが悩んでいた事かもしれません。
そして、二人が平気な顔をしてやっていることが・・・実は先輩たちが今直面している問題かもしれません。
つまり、経験の差はあるかもしれませんが・・・問題や悩みというのは、色々な要素を含んでいるように思います。
ですので、そうした疑問・悩み・問題というのは先輩/後輩関係なく存在し、解決にもやはり、先輩だからとか後輩だからとか関係なく、解決の緒は稽古場に転がっていると考えています。