会場変更があったとしても・・・
既にこちらの記事でお知らせいたしましたが…私たちの次期公演「王女メディア」の会場と上演日時が変更になりました!
今日も色々試しながら・・・稽古を行いました!
稽古後は風呂と寝る前ずっと頭が回るから早く次がやりたい気持ちが強い
— 西村 公佑 (@tmsj555) 2018年10月7日
劇団お稽古でした🍓
この間いとう座長とお話ししてナルホドと思った事を、私なりに形にして練習したお芝居を持って行きました!!
そしたら良い評価をいただけて、悩んでいたシーンだったのでより嬉しかったです✨
これをベースにもっともっと作り上げて頑張ります!!🍓ライオンの夢のお陰かな…🎀
— 松井ともみ🍓 (@matuitter_0u0) 2018年10月7日
なんだかんだ芝居は楽しい。
— 梨沢千晴 (@chiharu_ojo) 2018年10月7日
それぞれ、稽古に色々な思いを、目標を設定して望んでいるようです!
稽古終わっっっったーーーーーーー
うひょーーーーーい
にょほほほほーーーーーーーう
しゅばばばーーーーーーん
うぃーーーーんがしゃがしゃぽひんくぽ(‘ε’*)
— いとうともえ (@tomomoemo) 2018年10月7日
座長も独自の表現で気合が入っております☆
石井も
ざちょうがこわれた!
でもかわいいくぽ(°ε°) https://t.co/nEaQI0h7LT
— 石井かほる (@kuo_01) 2018年10月7日
とつぶやいております☆
同じ台本でも
同じ台本でも。役者が違えば違う空間になります。
演出が違えば違う空間になります。
そして、同じ役者、同じ演出だとしても・・・時が経てば・・・違う空間になります。
つまり、稽古場でも本番公演でも一度として寸分違わない空間は存在していないと私たちは考えています。
お客様にお運びいただき、そしてご覧いただく。
その上でお客様に納得いただくことが私たちの仕事だと思っています。
つまり時間とお金を割いてご覧いただき、「なるほど」と納得いただけること。
そのために私たちは・・・お芝居には説得力が必要だと考えています。
その説得力は試行錯誤しながら…色々な方法を試し、固定観念に縛られることなく追求し出来てくるものだとも考えています。
『王女メディア』
役者も演出チームも頑張っております!!!
是非、ご期待下さい!!
今日からの1週間、素敵な出来事がたくさん訪れる日々でありますように♪
文芸部武藤でした☆