▼From Director、私、演出の武藤から『玩具騎士団、虹色プラネット』の出演者を紹介を致します。
▼今回は・・・ぼく。私、武藤賀洋の紹介であります。自分で自分を紹介する、という…しばらくお付き合いください…
▼今回ぼくが出演することにしたのは・・・こちらをご覧頂くとして・・・
出演者としては・・・
▼「演出家武藤から見た俳優武藤は、絶対に一緒にやりたくない俳優」であり、「俳優武藤から見た演出家武藤は絶対に一緒にやりたくない演出家」であります。端的に言えば、どちらも、言う事を聞かない、ということであります。
▼とは言え、ぼくも昔は・・・ほんっとに昔は・・・俳優をしておりましたし、新和座が始まってからも、「ひばり」「名医先生(一幕)」「話してくれ、雨のように」などなどにも出演しておりました。しかし・・・それは昔のことであります。現在は稲木や中原、小川、西村と同様に新人俳優として、役に向かい合っております。大分。。クソジジイですが・・・
▼今回、私は「医師役」と「ロボ役」を演じております。「ロボ役」については稲木の記事で書くことにしまして、「医師役」をこちらで紹介いたします。この医師はアイリの担当医であります。ぼくが演じる医師は・・・どちらかというと、アイリに親身に、というよりも、医師として仕事に邁進しているような人間です。
稲木が演じる医師とは・・・台詞などは変えていませんが・・・タイプが違います。どちらのバージョンもアイリと、アイリの母、看護師との物語にご注目ください♪♪
▼がんばります。