デスマーチ公演前、最終のスタジオ稽古をして参りました!!!!
以前、このブログで『コンパイルを通す』ですとか、『バグを出す』といった様なIT業界、システム開発で使用する言葉になぞらえて書きました。
今回は”カットオーバー”です。
カットオーバー。
カットオーバーとは、新たにシステムが稼動を開始することや、Webサイトがオープンすることなどを指す和製英語である。旧システムから新システムに移行するタイミングにも使われることが多い。
カットオーバーするシステムは、ほとんどの場合、テスト環境においてテスト済みではある。しかし、カットオーバー後も、実際の処理に耐えるかどうかなど、チェックする必要がある。例えば、同じ時間に同じ作業が集中するようなシステムでは、アクセス集中によるサーバーへの影響などについて問題がないか確認する必要がある。
なお、最近では、カットオーバーと同様のことがらをサービスインと表現することが多い。
(weblio辞書より引用)
お芝居の世界で言うと初日の幕開けとでもいいましょうか…システム開発では、『実際の処理に耐えられるか』という試行を終えた後に、サービスが開始され、実際に『耐えて』いきます。お芝居で言えば、『実際の公演に耐えられるか』を試行し、公演が開始され、実際にお客様に御覧頂いて、崩壊しないように『耐えて』いけるようにしていきます。
そうです、『デスマーチ-ITサポ戦線、離脱不可-』のカットオーバーまで後、4日。まだまだやります!!!手直しします!!!バグは潰すます!!!仕様がおかしければ、仕様ごと変えていきます!!!!実際にお客様が御覧頂いて、少しでも、ちょっとでも何を感じて頂けれるように前へ前へ進みます!!!!
デスマーチ公演前最終のスタジオ稽古。
カットオーバー前のリハーサルといったところでしょうか。
今回は体力も気力も知力も…全ての力を使い挑みました!さらにさらに、磨いていきます!!!
『デスマーチ-ITサポ戦線、離脱不可-』、是非、御覧ください!!!