十月の桜

お休みは、気になっていたケーキ屋さんに行ったり、季節ごとにうかがうお店にパフェを食べに行ったり。

 

ところがケーキを買いに行った日はお目当てのケーキは売り切れて買えず、ついでに買おうと思っていた別のお店のパンも買えず。
そんなに遅い時間ではなかったのに、みんな考えることは同じなのですね……と。まあそんな日もあります。

 

寒い日と暑い日を繰り返していたせいか、ふと目をやった桜の木を見てしばし思考停止。
ん? と思ったら丸裸の枝の先にある白っぽい何かは、まさかの桜の花。

 

十月後半の桜の花……。

ぽつぽつぽつと、咲いていて。
半年間違っちゃったんだね。少数派ではありますが、なんだか頑張ってほしいと思う。
先走ってる感じも、周りと合わせない感じも嫌いじゃない。いや、十月って全く桜の季節じゃないけど、季節外れだけど、季節感ないけど、
そういう突然変異的なところから進化とかあるのかなと思うと、凄い場面に立ち会った気がします。
間違うこともあるよねえ。生きてるんだからさ。

 

と、誰に言うわけでもなく言った。

桜を慰める十月の晴れたある日のことでした。

 

 

ハロウィンの売り場が拡大していてびっくりした。
年々凄くなってる?
経済効果もすごいらしいですね。市場は潤う。……ように見せかけて、一部の方たちの迷惑行為の収拾のためにそれ以上の更なるお金がかかるらしいですが。
わたしは全く興味がないイベントなので、毎年横目にニュースなどを流し見ているだけですが、増えたとはいえなかなか全体に定着しないのは、そのイベントだからこそ食べるものなどがないということもあるようですよ。

 

たとえば、節分の恵方巻みたいなものです。
ハロウィンといえばこれというような何か。今のところは仮装だけとなると、どうしても限られますよね。
でも食べ物よりは衣装の方が高額になるだろうからどうなんだろう。
参加する人数と消費のバランスを考えると、やはり単価は低くても多くの人が参加するようなイベントの方が経済効果はあるのでしょうか……。

 

全くハロウィンらしくない考えで頭がいっぱいになる。毎年。
いや、そもそも日本でハロウィンというよりはかぼちゃ祭りとかの方がいいんじゃないかとか言い方の問題だけじゃないですよね。そうですよね。

 

でも起源などを知らずに、意味が少しずつ変化していってしまうことは恐ろしい感じがします。
どんなことであっても。
意味というのはあると思うので、知ったうえで、現代風に変化するのも歴史だからそれはいいとしても、起源や意味は知っておきたいですね。

 

 

晴れた日の休日の公園。
の、凄さを知らず、たまに通過するとびっくりする。
みんなレジャーシートを広げてお弁当を食べたり、のんびりと過ごしていたりするのです。
へえ。海外みたい。
と、それを横目に足早に通過する自分がたまに寂しくなる。

 

ちょっと時間ができるとじっとしていられず。
久しぶりに図書館に行ってみた帰り道。
せっかちだし、移動はさくさくしてしまうし、隙間があれば本を開いちゃうし、とそんな感じなのでのんびりというのが好きだけど苦手なのですが。
少し魅力的に見えました。
甘いだし巻き卵と、サンドウィッチとコーヒーでも持って……と思ったけれど、
やり始めると、じゃあまずはサンドウィッチに最適なパンを買いに行って、サンドウィッチを入れるのにちょうどいいお弁当箱を探しに行って……
と、考えてしまう面倒なタイプなのでなかなかことが進まないとわかっているのですけれど。

 

日向ぼっこは気持ちよさそうだけれど、あんまし長くいると日焼けしそうだからお弁当を食べたらそうそうに帰らないとと思うとなんだかもう意味不明。
憧れと現実のギャップ。
普通に楽しめないのか普通に。と、心の中で自分に突っ込み終わった。

 

テラス席でランチくらいにとどめておいた方がよさそうです。
公園には公園のよさがあってまた別物なのにさ。

 

今日はあまりいいお天気とはいえないので、コーヒーくらい外に飲みに行けたらな、と。

 

では皆さま素敵な週末をお過ごしください。


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